今日、横綱の日馬富士が休場しました。
10月26日、巡業中の鳥取で、同じモンゴル出身の貴ノ岩を
ビール瓶で殴って怪我を負わせたとの事です。
貴ノ岩は、12日から始まった九州場所は初日から休場しています。
相撲協会には13日、
「脳しんとう、左前頭部裂傷、右外耳道炎、右中頭蓋底骨折、髄液漏の疑いで、
全治2週間程度と考えられる」との診断書を提出したと報じられています。
ビール瓶で殴って怪我をさせたのでは、傷害罪に問われるような感じがします。
貴ノ岩は、鳥取県の警察に被害届を提出しているとも報じられています。
日馬富士は先場所、一人横綱の重責を担い、
星3つの差があった、豪栄道を優勝決定戦で破って優勝しました。
とても素晴らしいと思ったのですが、
酒の上とは言え、ビール瓶で殴ってはいけないでしょう。
相撲界の暴力体質の現れのようにも思えます。
事件が起こってから、現在まで時間が掛かっている事も気になっています。
背後で何かあったのでしょうか?
貴ノ岩は11月2日に貴乃花部屋宿舎のある福岡県田川市の市長を表敬訪問し、
九州場所に向けた抱負も述べていたとの事ですが。
日馬富士は、今場所の初日から2連敗しています。
どうも相撲の内容が良くないと感じましたが、
この事件が心理的な影響を与えていたのかも知れませんね。
今回の事件は、
2010年に朝青龍が一般人に暴力を振るって引退を余儀なくされた事が思い出されます。
しかし、だからモンゴル出身の力士はダメだと言うのは暴論だと思います。
それぞれの個人の責任だと思います。
今後、日馬富士も引退を迫られるような気がしますが、
どうなるでしょうか?
大相撲に及ぼす影響も大きいと思います。
今場所、若い力士の台頭が目立っていますが、
全ての力士達には、委縮する事なく頑張って、良い相撲を見せて欲しいと思います。
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