mixiユーザー(id:9389954)

2017年09月25日22:34

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ま、いつも通りの「信任投票」と理解するが。

安倍首相「国難突破解散だ」
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=4782831
衆議院解散が正式に安倍晋三首相よりアナウンスされましたね。晋三首相は「国難突破解散」と銘打ち、現実のものとなった北朝鮮の核やミサイルの脅威への対応について、会見では「政府として、いついかなるときであろうとも危機管理に全力を尽くし、国民の生命と財産を守り抜く。もとより当然のことであります。他方、民主主義の原点である選挙が、北朝鮮の脅かしによって左右されるようなことがあってはなりません。むしろ私はこういう時期にこそ選挙を行うことによって、北朝鮮問題への対応について国民の皆さんに問いたいと思います。わが国を飛び越える弾道ミサイルの相次ぐ発射、核実験の強行、北朝鮮による挑発はどんどんエスカレートし、その脅威はまさに現実のものとなっています。」と語り、また、消費税の使い道の見直しにも言及し、「生産性革命」、「人づくり革命」のための財源とすることへの信を問うことともなるようです。
今回の解散の動きが報じられてから、やれ「大義名分なき解散」だの「森友学園・加計学園問題の争点隠し」などと言う批判が一部から挙げられていましたが、解散で信を問う主旨や眼目などについて、晋三首相が今日会見で話したこと(http://www.sankei.com/smp/politics/news/170925/plt1709250087-s1.html)で一通りわかったと思いますし、「争点隠し」とやらについても支持率の回復などで“大きな争点”にはならなくて済みそうな感じ。一方では若狭勝、細野豪志らが動きを見せていた新党構想が「小池百合子(東京都知事)党首」で「希望の党」なる名称で立ち上げられると言う動きもありますが、やはり、毎度のことではありますが「安倍晋三内閣の信任投票」と言うことになると思います。
とは言え、来るべき選挙にどう取り組むか。我が地元の選挙区の候補者になる見込みの人物を見てみると
・自民党:当選7回、松下政経塾出身(5期生)、金融担当相歴任、日本新党→新進党→無所属クラブ→民政党を経て自民党入り。石破派。
・民進党:旧社会党系で祖父、父から地盤を継ぐ三世、元職(当選3回)。
・日本維新の会:新人、救急救命医、前回は「次世代の党」から出馬。
・共産党:誰か出る。
と言ったところで、自民党と民進党の候補者はともにに隣の市が地盤で“当選争い”が続いていると言うのがこのところの情勢です。
で、厄介なのが、自民党は自民党でも晋三首相から距離のある「石破派」の人物で、しかも出自は(旧)日本新党。つまり、自民党候補としてこの人物に投票することが必ずしも安倍晋三内閣の信任を意味するとは限らないとも言え、比例で「自民党」と書かなければ、信任の意思を示したとは考えにくい一面がある選挙区だと言えますね。
「選挙互助会」との批判が集まる動きがある(やっぱりか。小池のユリコさんが党首となったくらいだし)「希望の党」がここに人を立てるのかが見えて来ず、それ如何で情勢が変わることもあるとは思いますが、小選挙区になって一度線引きの変更で選挙区を変えられた経験のあるところなので、実際、「誰を」と言う観点での判断には苦慮しますね。有権者として、今回はどう行動するか、じっくり考えたいと思います。
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