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2017年09月12日20:11

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あ〜あ、つまらん“判断ミス”で星を落とした日馬富士、か。

横綱日馬富士に土、かど番照ノ富士は初白星 秋場所
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=4762353
大相撲九月場所三日目、昨日の取組で右足を負傷した大関高安が「右大腿筋群の損傷で三週間の安静加療を要する」、同じく古傷の右膝を傷めた西前頭四枚目の宇良は「右膝前十字靱帯損傷で今場所いっぱいの休場を要する」との診断書を提出、両者が新たに休場することになった中、一人横綱の日馬富士が前頭筆頭の琴奨菊の寄り切りに屈して三日目にして土、出場する一横綱二大関から全勝がいなくなりました。
この一番、立ち合い日馬富士は両手をついていながら相手が突っ掛けたと思って力を抜いたものの、行司の軍配がかえっており立ち合い成立、琴奨菊が左差しから寄り切って勝負あり。取組後、横綱は右手を挙げて待ったを主張する姿勢を見せ、最後まで釈然としない様子でしたが、相手の手つきは不十分とはならず、三連勝の琴奨菊は自身初の金星を労せずしてゲットする一番となりました。横綱としては立ち合いの呼吸が合わなかったと感じたからかつまらない判断ミスのような恰好の一番となりましたが、残り十二番に尾を引かないように願いたいですね。
さて、角番の二人が残った大関陣ですが、豪栄道は関脇嘉風に立ち合い変化で叩き込みに退け二勝目、連敗発進の照ノ富士は前頭筆頭栃ノ心を寄り切りに仕留めて三日目に初日。一方、休場の高安について、師匠の田子ノ浦親方(元前頭隆の鶴)は今場所の残りを休ませて治療に専念させる意向のようですが、テレビ解説の貴乃花親方(第65代横綱)は「(回復が早ければ)土俵に慣れるためにも再出場を」とコメント。再出場の可能性に含みを残すコメントが師匠(元前頭肥後ノ海の木瀬親方)から出された宇良同様、無理はしないに越したことはないと思います。
その他。ここまで関脇二人を下した阿武咲は昨日の高安戦で右足首を傷めた小結玉鷲を送り出しで制し、小結栃煌山を押し出した千代大龍とともに三連勝、その阿武咲と同年齢のライバルである貴景勝も正代を押し出しで一蹴してこちらも三連勝。新入幕朝乃山は初土俵同期で三段目尻格付け出しデビュー同士の豊山を押し倒して白星先行の二勝目。久しぶりに幕内の土俵に立った十両二枚目安美錦は徳勝龍を3秒0の速攻の突き落としに退け三連勝。また、十両では新十両の大成道が照強を相手に徳利投げを見せ、二勝目を飾りました。
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