四国遠征−66/湊山城跡
三津の渡船を利用して対岸に上陸。
ここから目の前の小高い港山に築かれていた湊山城跡に立ち寄った。
ここは三津浜港の北岸に位置する。
建武年間(1334〜1338年)に「湯築城」を本拠とした河野通盛が海の守りとして築城。
その後も伊予にたびたび侵入した大友氏や毛利氏との争いにおいて防衛の要として重要な役割を果たす。
しかし、1585年(天正13年)秀吉の四国征伐で小早川隆景の侵攻により廃城している。
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湊山城(港山城)
現在は整備されていて面影はないが、かつては海岸線が入り組んでいて島のような状態であったと言う。
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登城口
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周囲は竹林地帯で途中に曲輪も確認出来る。
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今も石積みが各所に残っている。
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山頂部の本丸跡
そんなに高い山ではないので、少しばかりの登山で到着する。
東西に細長く本丸と二の丸が伸びていたらしい。
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山頂から伊予灘を望む。
興居島(ごごしま)の小富士が見える。
ここから港の警護と監視をしていたのだろう。
次回は三津に引き返して街並みを紹介したい。
つづく
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