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2017年08月30日22:33

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「まだ半年弱ある」のか、「もう半年切ったのに」なのか。

■【フィギュア】真凜、五輪シーズンに「美しいピアノ曲」と衝撃の出会い 開幕2カ月切りSP曲を急遽変更
(産経新聞 - 08月30日 20:27)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=3&from=diary&id=4741948
フィギュア・スケートの本田真凛が、シニアの年齢層に入って資格を得ることになる来年(2018年)に開催される平昌冬季五輪の代表入りに向け、10月に行われるその緒戦(「スケートカナダ」)に急遽曲目を差し換えて臨む、ですか。最近になって移動中の車内で耳にした曲に「衝撃を受けた」そうで、担当の浜田美栄コーチに変更を直訴したそうですが、シーズン入りまで2カ月を切り、平昌五輪まで半年弱と言うこのタイミングで曲目を差し換え、果たしてそれに間に合うことができるのかと疑問を感じる動きに見えますね。
私は、フィギュア・スケートなる競技には全くと言って良いほど興味も関心もなく、はっきり言って競技そのものが嫌いなのですが、この本田真凛なる人物の存在は二人の妹とともに「フィギュア・スケート三姉妹」として認識しており、上の妹が女優でもある本田望結(余談だが、つい最近まで「ホンダボウケツ」と読んでいた)ことも知っており、浅田真央が競技の第一線から退場した後の日本の女子フィギュア・スケート界の次世代の中心にいる一人と見られていることも、一応知ってはいます。
そんなポジションにいる本田真凛が、“この場に及んで”競技の根本とも言える曲目の差し換えに踏み切り、その振り付けを9月の米国遠征でマスターして五輪選考に臨むようですが、いくら「衝撃を受けた」曲目だったとしてもパフォーマンスのプログラムそのものが変わるわけですし、当初のイメージ通りに表現できる、また、高いポイントを稼げるとも限らない。ましてや、やっとシニアに参戦できる年齢に達したばかりの選手でもあり、自身が気付かない課題や欠点などがまだいくらでも露呈する可能性もある。つまり、“見知らぬ壁”にぶち当たる可能性も十分あるわけで、自身が「すごく楽しみ。グランプリシリーズの初戦からやりたい」と意気込みを見せても、それが裏目に出ないとも限らないのが正直なところではと思いますね。
ともあれ、五輪まで時間は限られた中です。選出の可否はいかなる結果となりますやら……。
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