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2017年06月24日06:20

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地元に“認められた”非公認キャラの“凱旋”とはオーバーか?!

■新京成電鉄開業70周年とふなっしー地上降臨5周年で「ふなっしートレイン」運行
(Traicy - 06月23日 17:03)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=157&from=diary&id=4635182
船橋市の「非公認キャラクター」である「ふなっしー」、地元に“凱旋”か?! 松戸と京成津田沼を新京成電鉄が「有限責任事業組合ふなっしーランド」と共催で、「ふなっしー」の「地上降臨5周年」を記念して「ふなっしートレイン」を運行するのだとか。二和向台駅と前原駅の間が船橋市内である新京成電鉄もその第一期区間が昭和22年12月27日に開業した新津田沼駅(初代。今の新津田沼駅は三代目)と薬園台駅間ということで、まとめて祝って「ふなっしートレイン」ということなんでしょうね。
とまあ、ざっくり簡単に書きましたが、昭和22年(1947年)と言えば第二次世界大戦が終わってまだ2年であり、そんな時期に新しい路線をという世の中ではなかった中で、その起源は旧日本陸軍の鉄道連隊が戦前に演習用として敷設した線路を戦後京成電鉄が払い下げを受け(これには西武鉄道も名乗りを挙げた)、昭和21年10月に新京成電鉄株式会社が設立されたわけで、やたらに曲線が多く(ゆえにやたらに距離が長い)その線型の理由、そして現在の同社のCIのデザインのモチーフがそこにあるという次第。Wikipediaを覗くと高校の日本史の一部の教科書に「新京成電鉄の線路はなぜ曲がっているか?」とのテーマから旧日本陸軍鉄道連隊や戦争の歴史学習へ導く記述があるそうで、くぬぎ山にある新京成の車両基地の一般公開(例年は10月下旬に行われるが、今年は改修工事の関係で今月の3日に行われた)では連隊の演習に使われた台車などが展示されることがありますね。
で、現在の新京成電鉄は広告電車の運転には結構積極的であり、以前はBMW JAPANとか、最近はNPBの千葉ロッテマリーンズやBリーグの千葉ジェッツの広告電車が運転されており、乗り入れる京成千葉線を含めて沿線所縁のスポンサーが並びます。そういう素地があったから、ふなっしーの“船橋凱旋”、新京成でふなっしートレインということになったのでしょう。京成千葉線乗り入れ対応の車両に施されるようですが、はたして、どんな感じでふなっしーがデザインされるのやら。そのめでたい“凱旋”の様子に注目したいと思います。
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