「駿府城」の坤櫓(ひつじさるやぐら)を紹介しよう。
「坤櫓」は「二の丸」の南西の角に位置する櫓である。
名前も方角(干支)を表している。
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「坤櫓」
工事は平成23年2月〜26年12月にて復元。
木造軸組構造で二層三階建、本瓦入母屋造
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内部は一般公開されている。(入館料100円)
梁や柱、屋根組等すべてが昔からの工法で一切の釘を使用していない。
材料はヒノキ、一部にクロマツを使用。
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二階には上がれないが、下から上が見えるように工夫している。
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一部の床下は強化ガラスを張って内部の土間が見える
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出土品展示
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モニター映像で駿府城の歴史や櫓復元模様が分かる。
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「中堀」の石垣
まだ見ておきたい場所があったが・・この日は同行のA氏の都合で時間が無く午前中で見学を終えた。
さて、「坤櫓」は安政元年(1854年)の安政地震で崩壊したが、160年振りに復元。
お城ファンにとっては木造再建なのが非常に喜ばしい。
「名古屋城」もいよいよ木造で建て替えするようだが、この復元ブームが全国に広がってほしい。
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