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2017年05月20日17:25

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静岡観光−1/駿府城(東御門・巽櫓)

先日の静岡ホビーショーで最終日の午前中に「駿府城」を見学した。
場所はJR静岡駅から北へ少し歩けばすぐに到着する。
「駿府城」は駿河の守護・今川氏が滅びた後に徳川家康が築いた近世城郭で、江戸幕府創設時は家康の隠居城として江戸(秀忠)と二元政治を行っていたと言う。
現存する建物は無いが、外掘や中堀の石垣や復元された櫓や門などが確認出来る。
今回から三回に分けて「駿府城」をじっくり紹介しよう。

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「駿府城」の縄張りは三重の堀を持つ典型的な輪郭式の城になる。
また、「本丸」と「二の丸」は駿府公園として整備されている。

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↑(TOP左画像)
「外堀」
駅から10分程歩くと「三の丸」の石垣が最初に目に入る。
所々崩れてはいるが中々の風格を感じる。
ちなみに「外堀」は1/3が埋め立てられている。

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「巽櫓」(たつみやぐら)
「二の丸」南東隅部分(辰巳方向)に二重三階の隅櫓を1989年に復元。
L字形平面により屋根の鯱(しゃち)は3基になる。

・TOP中画像
「東御門」前に位置する「駿府城案内看板」
屋根付きの看板なのでお城の雰囲気を盛り上げている。

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↑(TOP中画像)
「東御門」
高麗門、櫓門、南と西の多聞櫓で構成された枡形門である。

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「高麗門」を入ると広々した枡形に出る。
標準規模は5間×8間であるが、ここは11間×13間の広さをもつ。
(1間は約1.8m)

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「東御門の櫓門」
枡形から右手に位置する堂々とした櫓門を構える。

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復元ではあるが、巨大な丸太の冠木(かぶき)や鏡柱の大きさに圧倒される。

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「二の丸」から見る「多聞門」と「巽櫓」
内部も一般公開しているが、今回は見学していない。

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「内堀」
「東御門」を抜けると広大な広場(二の丸)に「内堀」の一部を目にする。
「本丸堀」とも呼ばれ、石垣の一部も残っている。
かつては「本丸」を全周していたが、そのほとんどが埋め立てられている。


次回は「本丸」を紹介したい。
つづく

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