マークとして、旧温泉マークが意味を持っていたのは、明らかに、和風連れ込み宿です。
簡単な話、温泉に浸かりに行くとしたら、どこにどういう泉質の温泉が湧いているか、調べるでしょう。ですから、このマークは、連れ込み宿の徴(しるし)として機能したはずです。
性は、快楽でもあるけれど、
日常から異界にワープする鍵だと思います。実際に、同級生の女の子でアメリカに嫁に行った人もいて、mika Johnson のような名前で、イリノイに住んでいるなどという話を聞くと、男女関係は確かにロマン(現状打破)だなと感心します。
連れ込み宿というと、セックスの場所ですが、それは、二義的なことだと思います。
「連れ込み」つまり、一線を越えさせる場所。
連れ込む男性は、一線を強引に越えさせることにより、自分も一線を越えてしまう。
そういう背徳と現実からの遊離の徴(しるし)が、温泉マークです。
今の、ブランコがあるようなラブホテルとは、意味が全く違います。
異界にワープするところです。
だから、若いころ、女性などは抜きでもいいから、
都会の逆さクラゲの、なるべく小さくて暗い部屋に泊まりたいと思ったことがあります。しかし、まさか、同級生の女子などに事情を話して協力してもらうわけには行きませんし、一人で入ることができたとしても、それこそ、要注意人物になりますから、他愛のない夢で終わっています。
旧温泉マークは、温泉の湯気が立っているというよりも、
地が裂けて、地のニューマやスピリッツが湧き出ているイメージ、そこに浸かることで、命を取り戻す。と書くと、温泉そのものになります。
■温泉マーク、新旧併存へ 愛着・誤解…賛否両論の声受け
(朝日新聞デジタル - 04月15日 00:05)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4528628
ログインしてコメントを確認・投稿する