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2016年12月21日00:48

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岡山探訪 第241回 太鼓丸城跡

「天神山城跡」探訪の続編です。
「天神山城」を制覇したと思っていると・・まだ続きがあった。
堀切りを下ってから再び次の山頂を目指して鞍部を東へ向かうと・・別の城跡遺構が続いていた。

ここは青山城主の日笠氏が出城として築いたのが始まりとされ、「太鼓丸城」と呼ぶ。
その後、享徳5年(1532年)浦上宗景が天神山城を築く足掛かりとなり、「天神山城」が築かれた後は「東の出丸」になっている。

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↑(TOP左画像)
「堀切り」
「天神山城」を下ると案内板を発見。

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「亀の甲」
よじ登ってきた敵に石落とし用として使う石積の小山が残っている。

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東西に伸びた尾根上に曲輪を配している。

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「下の石門」「上の石門」

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「軍用石」
西尾根上に巨石群がある。
石落とし用に使う為に天然の石をここで切断加工した跡が見られる。

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「太鼓の丸」
ここは天文時代より「太鼓櫓」として物見台の役目と家臣団集合の合図をしたと言われる。

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東側の虎口には立派な石垣造りが残る。

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↑(TOP中画像)
「天神山城鳥瞰図」
この鳥瞰図は実に素晴らしい。
先に登城した「天神山城」と隣の「太鼓丸城」(前期天神山城)の遺構状態がよく分かる。

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「石門」

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天神山の「三角点」は・・標高409.2m

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「本丸」(主郭)

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「堀切り」
東尾根は一段下がって堀切があり、この先はなだらかな地形が広がるようだ。
しかし、時間がお昼になった為、まだ先があるがここで終了にした。

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↑(TOP右画像)
山城探訪一番のご褒美は・・ここから見る展望だろう。
400m級の山頂に登ると周囲はさすがに障害物は何もない。
北は蒜山、大山、南は備前市片上湾の瀬戸内が遠望できる。
汗をかいた後だけに実に気持ちがイイ。


さあ、下山コースに別の遺構が待っている。
つづく
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