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2016年09月30日23:24

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MLBに行くなら、Madison Bumgarnerを目指すべきか。

■全米でも話題!大谷の二刀流はメジャーで可能か?
(THE PAGE - 09月30日 13:11)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=177&from=diary&id=4218481
「投手と野手の二刀流」としてNPBでその名を轟かせ、今季日ハムの優勝に大きく貢献した大谷翔平。巷ではMLBに挑戦するのか、その場合でも二刀流を貫くのかと騒いでいるようですが、投手として日ハムにドラフト指名を受けた当初にはNPBには進まずMLBに挑戦する意向などと話題になったものですが、結局は日ハムに入団し、投打双方に持っている非凡な才能を生かして「投手と野手の二刀流」という“独自の道”を歩むこととなったのはご存じの通り。私としては、アマチュア球界で特に高いポテンシャルを持った野球選手がNPBを経ることなく渡米してMLBのチームと契約して、どのようなプロセス(年数、経験するマイナーの種別など)を経てMLBに昇格し、定着するのか、しないのかと言ったところを見守りながら、今日の日本的のアマチュア球界の選手が国際的な実力をどの程度持っているのかを、大谷翔平の挑戦を通じて観てみたいと思っていました。転向もよくある話なので、投手としてなのか打者としてなのかは、さておくとして。
残念ながらそうはならず、日ハムに入団しちゃったわけで、それも、投手としても打者としても将来性があるんだったら、いっそ両方やっちゃえてな感じで、「二刀流」ということになってしまった次第。栗山英樹監督の発案なのか、あるいは日ハムの球団フロントの発想なのかはともかくとして、大谷翔平自身が納得してその道を進んだとはちょっと思えなかった印象があったので、穿った見方になるかもしれませんが、そうした中途半端にも見えるような路線をいつまで続けていくのだろうかと、疑問に感じていましたね。つい先日、「高校生活で優勝できなかった思いから」日ハムへの入団を決めたとの記事に接しましたが、そんな“引き摺る”理由が背景にあったと思うと、余計に残念な感じを持ちました。
で、投打ともに抜群の実力を見せるようになり、今季の日ハム優勝の原動力の一人となった大谷翔平ではありますが、このままMLB挑戦を目指していくとしても、やはり投打どちらに専念するのかは、少なくともはっきりさせるべきではないかと思います。第一、日ハムに居続けた場合でも、日ハムの監督が栗山英樹ではなくなった場合に次期の監督が二刀流を続けさせることに積極的になるとは限らず、ましてや二刀流という“例外的な扱い”を受け入れるチームがどれほどあるかとか、何とも未知数だと感じますね。
記事に出てくる記者の話にあるように、投手でいくなら投手でいくべきではと思いますね。「彼が先発しない日には指名打者としてナ・リーグの先発投手として年間に70〜80打席に立つほうが、彼の価値はより高まるのではないかと考えています」 だそうですから、今の段階でMLBを目指して行くとすれば、目指すべき存在はGiantsにいるMadison Bumgarnerではないかと思いますね。
http://www.baseball-reference.com/players/b/bumgama01.shtml
にキャリアが載っていますけど、通算で99勝67敗防御率 2.98 、1376の奪三振という成績も去ることながら、昨年まで2年続けて打率2割5分台前後を残し、本塁打もコンスタントに放っており、大谷翔平が目指すべき選手の一人だと思います。
ま、MLB行きは成りますから……。

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