mixiユーザー(id:1417947)

2016年09月02日20:20

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民進党代表選・・・

 民進党の代表選が今日告示されました。
 以前から出馬表明をしていた前原さんと蓮舫さんの他に、
 若手の玉木さんが名乗りを上げて、三つ巴の選挙になりました。

 現在の自民党政権の戦争に進もうとする潮流に歯止めを掛けるとすると
 第2党である民進党に期待しなければなりません。
 しかし、その内情はバラバラのような印象があります。
 維新の会の一部を取り込んで党名を変更したので、
 以前にも増して、どちらを向いているのか分からないような感じがします。
 そうした党内をまとめる代表としては、
 カリスマ性があり、政治経験のある、したたかな人が良いと思うのですが、
 前原さんにしても蓮舫さんにしても、どうも今一つかなと感じています。

 このお二人は、多分頭が良いと思うのですが、
 それがために、原理原則にこだわり過ぎるような気がしていますし、
 漠然とした印象なのですが、お二人ともひ弱な感じがします。

 前原さんは、かつて代表をやっていたので、返り咲きを狙う事になりますが、
 2006年の偽メール問題で、政治経験のなさを露呈して辞任に追い込まれた時の事から、
 どうも信頼出来ない感じがします。
 自民党の安倍総理も、一国の総理の椅子を無責任に放り出して、
 後に復職して我が世の春を謳歌していますから、
 前原さんもそれを狙っているのかも知れません。

 蓮舫さんは、美人だしそれなりの見識がありますから、
 異を唱える小父さん達を従わせる力はありそうな気がします。
 しかし既にマスコミが騒いでいる二重国籍問題がアキレス腱になりそうです。
 立候補の際のインタビューで、この問題を記者から質され、
 「質問の意味が分からないけど、私は日本人です」との答えでは、
 国民は納得しないと思います。

 このお二人、どちらが代表になっても、前回の参議院議員選挙の際の
 野党4党の協調路線を継承しそうもないようです。
 政策協議は続けるのかも知れませんが、統一候補となるとどうでしょうか?
 共産党サイドからは、政策協議が整わなくても、
 共産党は自発的に候補を立てないとの意思が表明されていますが、
 それでも協調路線にブレーキを掛けるのでしょうか?
 政治は数の一面があります。
 その辺の事を理解しないで原理原則にこだわるのは、
 政治家としては半人前のような気がします。

 国民が直接選べる訳ではありませんが、民進党の代表が誰になるかは、
 大きな問題のような気がします。


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