mixiユーザー(id:12410478)

2016年08月30日07:41

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宗教も変革の時、正念場です。

開運商法の事件について。
性格が全く違うので、キリスト教には言及しません。あくまでも日本の仏教系の教団や寺院の話です。

1 今回の商法は、宗派の教義と、限りなく無関係。
これは、今までの日本の仏教が語り続けてきた、方便の悪影響です。
仏教にも超能力はありますが、どこまでがあって、どこからがないのか、信者への説明責任があります。

2 寺の一つ一つが、宗教法人
だからこそ、住職のバカ息子による世襲が可能です。こういう寺院が出てきたのは、個々の僧侶の問題というより構造的な問題です。

3 本山は資格を与えるだけ。
その資格は、学歴で決まります。
一度、話を聞きました。大学院修了者は、中卒の十年以上の修行をした人といきなり同格です。
不合理なものです。
しかも、「コイツはダメ」という判断があっていいと思いますが、一定期間、脱走しない限り、教義を理解していない者も、僧階が取れます。

4 しかも本山は上納金を取る
それが嫌なら、××宗○○派 などの名前にして、単立の寺院にすることは可能です。

このケースは、本山が責任を取るべきかどうか、法的なことはわかりませんが、
長年のツケが回ってきた…という感がありますね。

とはいえ、
信者を教義によって獲得する方法は、
どうしても、新興宗教型になります。

ショボい教義
祈祷などのご利益
行事
立正佼成会が始めたといわれる、仕事面の相互扶助

そういう弊害がないところは、数カ所知っています。しかし、メジャーではありません。コアな信者が互いにあまり交流を持たずに信仰しているというところです。

全国スルーの巨大な組織も、本山末寺式のピラミッド型組織も、見直すべき時が来ているとおもいます。



■「開運商法」巡り寺や宗派を提訴 8700万円賠償請求
(朝日新聞デジタル - 08月29日 21:48)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4166747
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