子どもが生まれるときに考えたのは、
どういうどうしようもないヤツにも、子どもがいて、キチンと育っている
ということです。
だから、自分は無理とか大変とかということはないと。その通りでした。
私の教え子にも、少数ですが、
片親や孤児などの訳アリがいます。
厳しい環境にいるせいか、普通の人よりもまじめで明朗です。見た感じも普通の青年です。そんな調子ですから概ね成績はいいですね。
手を掛けないと、子どもは育たないというのは、幼稚です。
人がこの世に生きるということは、反対給付を得ることではないと思いますが。
いい例が恋愛です。
好きな女性にいくら「一緒にいよう」と時計を贈っても、彼女は振り向きません。
当然です。
だから、何事かを成就させる人間は、端っから、給付(金がもうかる、地位がどうの)を考えていない人が一定数います。
恐るべきは、そういうハイアマチュアの世界です。
自然発生した会ですから名前はありません。結社でも同人でもないのですが、私が属している思想系統の親睦会は、大学教授などもいますが、尊敬されているリーダーは無職です。
この人は、見返りなどということは考えていません。
たとえば、「オリンピックのために、歯を食いしばって頑張った」
そういう人がいても、悪いことではないしその人の自由です。しかし、ごく特殊な心理だと思います。
社会通念や常識になるのは、なんかおかしいです。
頑張ったら見返りがある、見返りのために頑張る
前半部は認識が不十分であり、後半部は、
悪く言うと、幼児病ではないでしょうか。
「子供ほしいと思わない」男性が約半数!理由は?
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=29&from=diary&id=4148763
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