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2016年07月18日08:12

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大人の転職

私の周囲の転職成功者は、
うまく、今まで培った能力を活かした人です。
40代後半では、
ある数学の先生が薬剤師になりました。旧制帝大の大学院博士課程修了者だから、数学は満点。物理も満点。ちょっと英語を勉強して悠々と合格です。
文転組もいます。東工大卒の理系サラリーマンが、どんな事情があったのか(ネガティブなことでしょうから聞きません)、司法書士になったケースもあります。彼の場合、大学に行かず、独学です。理系ですが、もともと、英語などの文系が強かった人です。

趣味を活かす人もいます。
飲食店などが典型ですが、かなり、グルメな人ですね。
私は、考えません。
深く知っているのは、食べ手側に立った場合の寿司屋です。
ですが、手先が不器用ですから、修行を続けているうちに爺さんになるでしょうね。

今、どうしても教育や学術以外の職種に転職しなければならないとしたら、僧侶でしょうか。
しかし、「カソリックも曹洞宗もやります」などという看板を掲げるわけには行きません。
曹洞宗だとしたら、勤行次第を変えたいのですが、それは無理でしょう。

話をもらったことがあります。
住職にならないかと。
好条件でも断ったと思いますが、
寺は僻地にある末寺で、檀家も少なく、なり手がいないような寺でした。
考えてみたら、その寺は、有名な宗派に属しています。その宗派は、寺がない僧侶も多いから、ある程度の好条件なら、とっくに他の候補が売り込んでいるはずです。

大人が転職するとしたら、
自分の能力をより活かす、
ニッチなところを狙う
この二つでしょう。

しかし、この二つは、現在の職業でも十分に可能だと思います。
現在の制度は、欠陥だらけです。
その欠陥を衝く、
寿司屋の勘定の不透明さを衝いた回転寿司
飲み屋の相席屋(女性無料)
予習ナシの予備校
貸しレコード屋
と、登場当時は衝撃的だったものがあります。
というよりは、
越後屋の「現金だけ。掛け値なし。」ではありませんが、有史以来、この連続でしょう。
保険や証券(日本の場合、頼母子講や義倉など)、新しい地平を作り、経済活動を根本的に変化させたものもあります。

業態もさることながら、
自分がその中で何をやるかは、大いに研究の余地があります。
個人の仕事の中にも、新しい地平を作る余地があるでしょうね。


■探偵にもなれる…話題の“大人の職業体験”が気になる!
(dot. - 07月17日 16:11)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=173&from=diary&id=4098014
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