政治資金に関して色々な疑惑を指摘されていた舛添東京都知事が、
昨日記者会見して、誤りを認め謝罪するとともに
45万円を返却するとの意向を示しました。
千葉県内のホテルに2013年1月3日と2014年1月2日に支払われた計約37万円は、
家族と泊まったホテルで政治情勢の打ち合わせをしたとの事ですが、
その通りに受け取った人は少ないでしょうし、
個人的な飲食の領収書が混入した事も納得出来ない人の方が多いと思います。
都知事の給料は月額145万5千円ですし、
家族旅行をした時は参議院議員でしたが、その給料は月額130万1千円です。
そんな高給取りにしては、余りにもせこい話です。
お金に汚いと言うと語弊があるかも知れませんが、とにかくケチな人なのでしょうね。
そう言う人が自分でお金を出さないと分かると思う存分使ってしまうのでしょう。
舛添都知事の外国出張の経費が巨額との指摘が前からありましたが、
そんな事が理由のような気がします。
僕は、舛添さんと1度名刺を交換した事があります。
多分、平成12年の事だったと思うのですが、
仕事の関係の講演を舛添さんにお願いしていたので、
関係者の一人として、控室に挨拶に行った時の事でした。
気さくに名刺を渡してくれました。
それから、2・3か月後、僕の所に舛添さんの事務所から手紙が来ました。
内容は政治資金パーティの案内でしたが、会費が2万円だったのを覚えています。
舛添さんは平成13年7月に、自民党の比例で当選して参議院議員になっています。
そんな事を控えてのパーティだったのだと思います。
交換した名刺をご自分で管理していたとは思いませんが、
秘書なり事務所の人なりが整理保管していて、このような案内を出したのでしょう。
もちろん僕が行く訳はなく、そのまま黙殺しましたが、抜け目のない人だと思いました。
今回の問題、多くの批判が都庁に寄せられているようです。
舛添都知事は続投の意志を表明していますが、どうなるでしょうか?
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