先日、若手と飲みました。
彼は予備校に一定数いる、「自分の恩師に批判的だったから、敢えて教職を取らなかった。」という人です。
ちなみに、全国的に有名な中高一貫校の出身者です。東大へ行くために一浪して、滑り止めの一流私大に行きましたが、浪人していたころから、人に勉強をを教えたいと願っていた人です。真剣に考えた結果、教職を取らなかった…だから、予備校に行くのは必然的なルートでした。
彼とも話しましたが、
ウイッツ青山を問題にするなら、底辺校の卒業生は、全部、高卒を取り消すべきです。
漢字がほとんど読めない、簡単な足し算ができない…などの人がゴロゴロいます。授業をやれば単位を取ったことになる。これが、恐ろしいです。
本人のためにならない無駄な時間だからです。
前にも話しましたが、
あるお嬢様系女子高に通う女子高生がこういう話をしていました。
「うちは慶應などの文系を目指す人が多い。国立理系は、生物や薬学系のリケジョだ。たまにいる医学部志望者も、化学と生物を選択している。だから、物理選択者がほとんどいないのに、物理の先生が二人もいて高給をとっている。税金の無駄だ。」
このケースの場合、少なくとも数年に一人、物理が面白くなって理学部物理学科等へ行く生徒が出ると考えられますから、物理の先生がいらっしゃることはいいことです。
しかし、本当の底辺の場合は、現状では税金の無駄遣い以外のなにものでもありません。
学力検定制度を導入しないと、まじめにやっている生徒がかわいそうです。
せっかく入学後に勉強しても、「あのアフォ高の生徒かよ。」と世間に思われてしまいます。
三年という貴重な時間を費やして、これじゃあ、浮かばれません。
また、だからこそ、
http://mixmixvision.com/3655
の、ショーン川上の事件が起きたといえます。
世間は「高卒」や「大卒」を信頼していない。一流大卒なら信頼しているから、不心得な者は学歴を捏造すると。この川上の場合、「高卒だけどスゴい」という売り方は出来なかったでしょうね。
もちろん、この川上某が、どの程度の実力か知りませんが。
また、
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=3903269&media_id=168
などの教員の免許偽造事件が後を絶ちません。
免許証の偽造は論外の行為ですが、
「それでも勤まっていた…」という事実の重みを考えるべきです。
私の大学の同級生の話を聞いても、
「あの民俗学の講義は、面白かったな。」という話は聞こえても、
「教育原理を聞いたからこそ、教員になっていい授業ができるようになった。」などという話は、聞いたことがありません。
■400人が月内卒業できず ずさん授業のウィッツ青山高
(朝日新聞デジタル - 03月18日 08:11)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3903879
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