mixiユーザー(id:12410478)

2016年03月12日09:36

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待機児童問題、選挙では解決できない。

感想を幾つか箇条書きにします。

1 やはり、直接声を上げないとダメ。

私は、文学部卒ですから、政治経済、法学の素人です。ですから、デモの政治学的法学的解釈はわかりませんが、かなりのインテリの人が、デモという民意の通し方に否定的である場合があります。驚きです。ひょっとしたら、そういう人は何もわかっていないのではないかと思います。デモが、一番効果的どころか唯一の手段です。
なぜならば、個々の政策に対する意見は、国政選挙では反映できないからです。
昔、「年金党」などの、一政策だけを標榜したミニ政党がありました。ああいうのをメインにするわけには行きません。「保育園党」というものを結成しても、じゃあ、他の、景気や国際関係、教育、原発などの政治問題は、どうなるんだ…ということになるからです。
有権者が議員を選んで、国会で決めさせる。一見、正しい方法のように思えますが、実は話にならない欠陥を内包しています。
公約も同じです。
先日、私の住む地下鉄の駅付近で、区会議員がマイクを握って「待機児童を解消します」と言っていました。待機児童解消は、国政レベルのこと。無理ですよ。また、この人にしても、任期中に待機児童を解消できなかったといって、次の選挙で落ちるわけではありません。
新しい政治制度を考えるべき時が来ていますね。

2 今回の政府自民党の案は、全く話にならない。
引用します。

◇待機児童解消のための政府の施策

<施設整備>

・保育施設の拡大目標(2017年度末)を40万人分から50万人分に上積み

・事業所内保育所は認可外でも整備費や賃料を補助。非正規従業員の子どもを受け入れ

・小規模保育所(6〜19人)の整備費補助を新設

<人材確保>

・保育資格者の再就職時に就職準備金(20万円)を貸し付け

・保育士資格取得のための修学資金貸し付けで国負担率を引き上げ

いちいち、とんでもない無策ですが。
わかりやすい、<人材確保>について、コメントしましょう。返さなくてはならない20万を借りて、低賃金重労働を誰がするのでしょうか。また、資格があってもやりたくない人が多いのに、奨学金が多少充実したからといって、保育士が増えるわけがないでしょう。
こういうのを、
子どもだまし
といいます。

政府に全然やる気がないのは、ミエミエ。
しかし、選挙で、やる気も理解もない議員を落とすのは、困難でしょう。

たとえば、待機児童政策に絶望して、創価学会を脱会するなどという人は、いたとしても、ごく少数派だろうからです。

私は、創価学会批判をしたいのではありません。
他党も同じことで、
習い性となって身に沁みついているものを
心理学でいうところの、取り入れ(introjection)や、合理化(rationalization)をしていく人が、大半でしょう。

待機児童、参院選控え急展開
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=3892773
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