一昨日購入したCDですが、実はトルコ行進曲の直筆譜が見つかったという神戸新聞の記事を
見て買ったものでした。
厳密に言いますと、ピアノ・ソナタ第11番イ長調K.331(300i)の第一楽章と第二楽章の楽譜でして、
トルコ行進曲として知られる第三楽章はコーダの直筆譜が以前に見つかっていたという事です。
久元祐子さんは二つのアプローチでモーツァルトに迫ります。
一つはフォルテ・ピアノという同時代の楽器で、一方は直筆譜で。
私の聴いた感想ですが、フォルテ・ピアノの演奏は捨てたものではない、という事。
それと言いますのは第三楽章は軽快な曲である印象が私は強いのです。それとフォルテ・ピアノが
要求する軽快なタッチが適合しているように思われるのです。
一方で直筆譜は現代のグランド・ピアノの迫力を伝えているように思われます。
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