古事記、日本書紀には、口語訳するのがはばかられるほど、残酷なことが書いてあります。
骨折はもとより、相手を殺すなどは当たり前だったようです。
「各擧足相蹶則蹶折當麻蹶速之脇骨亦蹈折其腰而殺之」
當麻蹶速は、力士の名です。
これが、昔の神事だったのでしょう。
それが、
四十八手を作り
(ということは、蹴りや殴りを禁じ手にした)
スポーツ化していきました。
相撲は武士の鍛錬に取り入れました。
練習で死人が出たら無意味ですから、ますます、様式化していきました。
近代、吉田司家との関係が断絶してから、
ほぼ完全にスポーツになったのではないでしょうか。
それなら、
「猫だまし」や「いぞり」などは、三役は使ってはならないなどと明文化するべきでしょう。
どうも、横綱審議会が、何のためにあるのかわかりません。
朝青龍や往年の双羽黒も、横審が認めた横綱です。
そのことに、責任を取れとは言いませんが…
横審、白鵬の猫だましに苦言
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=3725988
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