先日紹介した福山の「明王院」を散策した後、すぐ北隣の「草戸稲荷神社」を尋ねた。
この神社は「明王院」の鎮守として、境内には二十社近い稲荷神社と八幡神社が末社として祀られている。
本殿の外観は朱色の様相でド派手な為、かなり目立つ建物で、福山市で最も多くの初詣参拝者があると言う。
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「いなり橋」
「草戸遺跡」の上にかかる境内専用橋。
芦田川の中洲には、かつて「草戸千軒」と呼ばれる大きな街があったが、江戸時代初期に川の氾濫により一日で壊滅した言う。
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明王院の落ち着いた雰囲気とは正反対で、ここはド派手な社殿である。
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当初の本殿は拝殿の裏にあったが、昭和時代末期にコンクリート構造で構築し、真上を見上げるようなに位置に移設されている。
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さっそく登ってみよう。
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本殿部分は片持ち梁になっており、まさに空中に浮かぶ神社だ。
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「本殿」
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拝殿部分から福山市街地が一望できる。
ここは日本三大稲荷のひとつと聞いたが、こんな空中神社の建て方は全国でも珍しい。
しかし、これが京都の清水寺のように木造懸架構造なら、もっと価値感が高かっただろう。
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