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2015年09月13日05:13

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映画『カリフォルニア・ダウン』

巨大地震と津波で崩壊するサンフランシスコの街。
超高層ビルが次々と崩れ、橋や道路も倒壊する。
逃げ惑う市民の惨劇を臨場感あふれるCG映像で我々観客者の目を釘付けにさせる。
地震国に住む我々日本人にとっては決して他人事ではない。

さて、そんな自然災害で一番に考える事は家族や両親の安否だ。
レスクキュー隊で救難ヘリのパイロットを務めるレイは妻と娘を助け出すため単身で出動する。
空から割れたガラスやガレキの破片が降り注ぐ。
ビルの中に入ると天井が落ちてくる。
津波による洪水を避けて高層ビルの高所へ逃げても、そのビル自体が崩れる。
そうなると避難できる安全な場所はどこにもない。
果たして父親は娘を無事に救えるのか?
離婚寸前の夫婦関係だが、この救出劇で家族の絆を取り戻すと言う定番のパターン。

ところで、最後に『地震予知の警告で多くの市民の命が救われた』と報道される場面がある。
これだけ多くの市民が犠牲になったと言うのに地震予知専門家は得意げな笑みを見せる。
地震が起きる直前の警告ではとにかく遅い。
これで地震予知とは・・よくも言えたものだ。
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