mixiユーザー(id:9389954)

2026年10月08日13:59

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外部招聘が上手く行ったことが無かった中日だけど。

【中日】工藤公康氏の新監督就任決定 加藤球団社長「工藤さんに白羽の矢が立ちました」
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=8980199
今季末を以ての退任を発表している井上一樹監督に代わるNPB・セ・リーグの中日ドラゴンズの来季監督(第29代)に、福岡ソフトバンクホークスの工藤公康元監督(63歳)の就任が決まった、ですか。長期に亘って低迷するシーズンが続くチームとしては、球団OBではなく「まったくの球団外の人」を外部招聘で登用することを第一に考えて人選を進めていようで、これまで、ファーム・リーグのオイシックスの桑田真澄CBO(58歳)や埼玉西武ライオンズの辻発彦元監督(67歳)等の名前が取り沙汰されていましたが、ソフトバンク監督時代の7年間でリーグ優勝3度、日本一5度の実績を有し、加えて球団の地元である名古屋市の名古屋電気高(現:愛工大名電高)出身と言うことが“決め手”となったのではと思います。
さて、歴代の中日ドラゴンズの成績と監督
https://npb.jp/bis/teams/yearly_d.html
を見ると、その大部分が選手として活躍した球団OBで、平成14、15年の山田久志監督のように中日での選手経験がなくコーチから昇格した監督がいても、全くの外部招聘は昭和44〜46年の水原茂監督や昭和59〜61年の山内一弘監督くらいで、工藤公康監督となればそれ以来となります。
ソフトバンク監督として、在任7シーズンで978試合558勝378敗42分(勝率.596)を記録し、クライマックス・シリーズでは通算成績24勝8敗、敗退したのは平成28(2016)年の日本ハムとのファイナル・ステージのみ。日本シリーズでは平成30(2018)年の第3戦から退任まで12連勝、ポストシーズン全体では2019年のファースト・ステージ第2戦から16連勝と短期決戦で力を発揮するのがこれまでの工藤公康監督ですが、米国のスタンフォード大学やトレーニング施設、スポーツ医学研究所で「ベースボール」を多角的に学び、メジャー型の組織運営にも精通、昭和の「全権監督」スタイルから分業制への変化をもたらした指導者とされているこの人の輝かしい実績の一方、“球団の水に合うのか否かは“未知数”であり、案外苦戦するパターンにはまることも考えられるところで、水原茂時代、山内一弘時代とも、球団にはあまり大きな足跡を残せなかった感じがあります。監督の実績がソフトバンク1球団であることを考慮した方が良さそうな気がするのが、正直なところでだと思いますが……。
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