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2026年10月08日00:00

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昨日の続報だが、まぁ何とも悪いタイミングでの「審査員差し替え」だこと。

Nコン、反田恭平被告の審査員交代を発表 横山だいすけが「中学校の部」を「小学校の部」と兼任 速度超過で在宅起訴
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=8979022
NHKがEテレで来たる10月12日(月・祝)の13時50分から生放送予定の『第93回NHK全国学校音楽コンクール(Nコン2026)全国コンクール 中学校の部』について、世界的なクラシックピアニストである反田恭平が務める予定だった「特別審査員」を、小学校の部の「特別審査員」を務める横山だいすけ(第11代目うたのおにいさん)に変更すると発表した、ですか。昨日(10月6日)、反田恭平が、「昨年12月20日20時55分ごろ、東京都目黒区の首都高中央環状線内回りで乗用車を144km/h(制限速度を84km/hオーバー)で運転した」として、道路交通法違反(速度超過)の罪で在宅起訴されていたことが明らかになり、東京地裁で初公判があり、検察側は拘禁刑3月を求刑したと言う一件があったことにより、特別審査員の差し替えとなった次第。
今年で93回目を迎える「Nコン」は、「全国の各地区コンクールと8つのブロックコンクール(謂わば「予選」)を経て選ばれた小学校、中学校、高等学校の各部門の代表11組が、金賞の栄冠をめざして演奏する」もので、その本選、つまり決選大会(決戦大会)が12日に行われますが、
https://www.nhk.or.jp/ncon/music_program/kadaikyoku_j2026.html
にあるように、その「中学校の部」の課題曲の作詞・作曲を反田恭平が手掛けており、その作者自身が特別審査員を務めることで、12日の本選に進んだ各校にとっては、その意義やモチベーションが大きく高まった筈の大会の場となっていたのではと思います。
Nコンの課題曲については、従来、合唱曲や童謡等を専門に手掛けていた作曲者が作った作品に代わり、今世紀に入ってからは著名人やJ-POPの世界で活躍するアーティストが作曲や作詞を手掛けた作品が採用される傾向があり、特に「中学校の部」の課題曲については、昨年の第92回大会まではJ-POPアーティストの作品が採用され続けていた(ご参考:
https://www.nhk.or.jp/ncon/archives/theme.html
)中、今回の第93回大会でその動きが見直されたか、若手クラシック音楽界をリードする存在の反田恭平に“白羽の矢が立った”恰好と言うのが、Nコンとしての“大きな動き”だったようです(それに対し、高等学校の部の課題曲を女性J-POPシンガー・ソングライターのAIが手掛けている)。
その意味からも、「反田恭平特別審査員」は“鳴り物入り”な企画の一面があったのではと思いますが、反田恭平、とんでもないところで“穴を空けた”ものだと思います。にしても、作者が“不祥事”を起こしたからと言って、NHKとしても、今更課題曲の変更は出来っこないところでしょうし、とにかく、タイミングがめっちゃ悪過ぎます。
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