先日、職場の一階の公共スペースで
球根の即売会がありました。
目についたのがユリの球根。
初めて見ました。
長崎の母はユリの花が一番大好きだそうです。
なので、母のために1コ購入。
そして、私も育てようと思い私も購入。
さて、長崎ではどうやって渡そうかな〜と考えておりました。
母は認知症なので、栽培するのは難しいと思います。
毎日水をあげるのもきっと忘れるでしょうし・・・
(日にちの感覚が分からなくなっています。なので、毎日父が日めくりカレンダーをめくるように言っているみたい。いい方がきついんだけどね

)
さて、長崎に到着した初日(金曜日)。
父は基本いい人なのですが、年のせいか、認知症?のせいか、
すぐにカッとなるのです。
特に母に対して。
それで、お昼ご飯が終わったあとの片づけをめぐって、父がヒートアップ。
怒るようなことじゃないけれど、母を叱ってばかり。
例えば、
「あっこちゃん(私のことね)がせっかく帰ってきているのに、台所ですぐに茶碗をガチャガチャ洗うとは何事か!」みたいな、どーでもいい理由で怒る・・・とか。
そんな暴言(!)を浴びせられた母は悲しくなったのでしょう。
スリッパをはいて畑へ。
「もう私はここにいたくない。どこか遠くへ行きたい!!!」とつぶやきつつ、畑へ。
(畑というのは実家の隣の空き地のこと)
あらら・・・
私は母を追いかけながら、どうしようか・・・と考えたあと、
( ゚д゚)ハッ!
そうだ、今、畑にいるのなら、母にユリの球根を植えようと声掛けしてみよう!!!
ということで、母に声を掛けました。
それから、テキトーな植木鉢を見つけて、母と一緒にユリとムスカリを植えました。
良かった〜!!!
母もすっかり機嫌を直してくれました。
ε-(´∀`*)ホッ
しかーし、その様子を見た父は、茶の間からものすごい大声で叫んでいます。
「ほらーーーっ!!!
なんばしよっとかーーーー!
家の中へ入らんかーーーーー!!!
おかーさんには危ない!!!
畑に出ちゃだめだーーーーー!!!」
超大声だよ
はずかしい・・・
私は強いので(笑)、父の叫びを思いっきり無視しました。
それから、タイミングを見計らって父にお願い作戦を。
(父はカッとなるけれど、たぶん、本人は分かっていない。基本、いいひとなのですよ・・・

)
「おとーさん、
今回、おかーさんの大好きなユリを買ってきて球根を植えたのだけど、おかーさんはきっと水やりをしないと思う。
そこで、おとーさんにお願い
毎日、水をあげてくれないかなぁ・・・

」
さっきまで怒り狂っていた父は、すっかりそのことを忘れ、快諾。
さっそくせっせと水を撒いてくれました。
父は毎日のルーティーンがめちゃくちゃしっかりした人です。
きっと、球根の水やりもやってくれるはず。
作戦大成功!!!
さて、関西の私も同じようにしたいですね。
ってことで、さっき、朝活とラジオ体操の合間の20分を利用して、
ユリの球根を植えました。
土は、ヨドバシで買ったものが昨夜届いていたからです。
ヨドバシさんは、いつも箱の封を開けやすいように折り曲げてくれています。
↓
爪の弱い私にとって大助かり。
このほんのした手間と心遣いって、素晴らしいよね。
この植木鉢、観葉植物(パキラ)のものだったもの。
一つは私の。
もう一つは息子っちの。
↓
2025年02月20日の日記
「ふるさと納税(パキラ)」
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1989438062&owner_id=4792539
残念ながら、上記のパキラは枯れちゃって・・・
(本当に植物を育てるのは不得意だよ

)
これからは、ユリとムスカリになりまーす
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