躁状態のときは、あえて活動を控えめにして意識的に休息をとることが大切です。
躁状態のときの過ごし方
• 刺激を減らす:明るい場所や人が多いところを避けて、静かな環境で過ごす。
• 生活リズムを保つ:決まった時間に布団に入り、朝はカーテンを開けて朝日を浴びる。
• 大きな買い物を控える:衝動買いや無計画な約束を防ぐため、カードや連絡手段を制限する枠組みを作る。
• 医師の指示を守る:眠れなくても薬をしっかり使い、休養を優先する。
睡眠時間が4時間半とのことですね。
通常よりも睡眠が短くなっている状態ですので、体や脳に疲労がたまりやすくなっています。
睡眠不足はさらに躁状態を長引かせる原因になるため、まずは眠れなくても体を休めることを最優先にしてください。
今すぐできる睡眠への対策
• 「横になるだけ」にする:眠れなくても、暗い部屋で横になって目を閉じているだけで、脳や体は7〜8割ほど回復します。「寝よう、寝よう」と焦る必要はありません。
• スマホやPCを遠ざける:画面の光やSNSの情報は脳をさらに興奮させます。夜間はできるだけ見ない環境を作りましょう。
• カフェインを控える:コーヒー、緑茶、エナジ ードリンクなどは、夕方以降だけでなく日中も避けるのが賢明です。
「動けてしまう」ときの過ごし方
• 激しい運動や外出は避ける:動けるからといって動き回ると、後で強い「うつ状態(クラッシュ)」が来やすくなります。
• 静かな室内ワークに変える:どうしても動きたいときは、部屋の片付け(ただし物を捨てすぎないよう注意)や、ストレッチなど、静かにエネルギーを消費できるものに留めましょう。
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