mixiユーザー(id:12410478)

2026年10月01日13:16

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想像と認識と 推薦

ある友達が、
今の文法は文法のための文法になっている。
といい、ハッとしました。夏のことです。

同様に、
今、「海原雄山ごっこ」の続きとして、外食メニューについて書こうとしていますが…
書くネタはいろいろあっても、それが意味があるものになるかは、難しいものがあります。

たとえば、ラーメン。
ポイントは、麵の中に入っているかん水です。
だが、そこから、たとえば、日本と琉球の原郷である大陸の記憶が…
などと書くわけにはいきません。

私は、先祖の記憶というものはあると思います。
だからこそ、一部の芸事では血筋が重要視されました。また、だからこそ、戦前の軍隊では「佐賀閥」などの地方閥がありました。また、だからこそ、地方の金持ちがその地方出身の文化人を支えるというあり方が一般的でした。
だが、思うというだけです。
思うとは…誤ったスキーマに乗っかっている可能性があります。

たとえば、今まで何回も日記で扱っている話ですが、
「重い球と軽い球を同時に落としたら、どっちが先に地面に着くか。」という問題を、
「軽い球の方が身軽だから、先に着く」という人(理系の受験生)が、結構います。

だから、こう思うなどというのは、何の役にも立ちません。
もしかしたら、理科や数学は、理数人間の感性に学生を誘導するという科目かもしれません。

また、想像してはいけないということかもしれません。
「天国」や「地獄」は想像です。しかし、「諸行無常」は認識です。
そんなことすら考えます。

また、文系の場合、どんな文献が出てきても、最後は想像です。
私は『雨月物語』を研究し、文献資料を多く出す論文に限って想像が多いことを発見しました。本文をきちんとよむのが先決です。
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