「みどりの窓口」で旅行相談するのは迷惑?連休中のSNSで議論勃発…JR東日本が明かした窓口の“役割”
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=145&from=diary&id=8969405
SNSで「みどりの窓口」をめぐる議論が勃発しており、みどりの窓口で旅行相談している人について“迷惑”と綴った投稿がXにあり、広く拡散され議論を呼び、賛否が真っ二つに分かれた、ですか。記事では、これに関してJR東日本に取材、「みどりの窓口」での旅行相談の可否について問い合わせたところ、「担当者はまず、「みどりの窓口では、きっぷの発売や変更、払いもどしのほか、お客さまのご利用区間やご旅行の行程に応じた乗車券類のご案内を行っています。そのため、鉄道をご利用いただく際の乗車経路や運賃・料金、きっぷの購入方法などについては、ご相談いただくことが可能です」と説明。その上で、「一方で、みどりの窓口は旅行相談を専門とする窓口ではありません。観光地のご紹介や旅行プラン全般のご提案などについては、駅の混雑状況やご相談内容によっては十分な対応が難しい場合がございます。ご理解とご協力をお願いいたします」と述べた」としていて、一方で、「旅行相談の窓口について、先の担当者は、「旅行プランのご相談や観光情報のご案内などについては、JR東日本の『駅たびコンシェルジュ』をご利用いただけます」と説明。具体的な内容については、「駅たびコンシェルジュは、観光情報の発信や旅行相談を行う拠点であり、お客さまのご要望に応じた観光地のご紹介や行程づくりのお手伝いを行っています。なお、一部店舗は訪日旅行者向けのご案内を中心に行っており、旅行商品のお申込みや一部ご利用いただけないサービスがございます」とコメントした。」と、JR東日本のグループにある「駅たびコンシェルジュ」
https://www.jreast.co.jp/travel/ekitabi_concierge/index.htmlの利用を呼びかける内容にまとめていますが、そもそも、旧国鉄時代からある「みどりの窓口」は駅の切符売り場の中でも中長距離の乗車券、新幹線や在来線の特急などの指定席券、グリーン券や各種企画切符の発売や定期券などに特化した窓口であり、旅行相談に関しては主要駅に「旅行センター」という施設が併設され、駅ごとに旅行代理店業者(JTB、日本旅行など)に業務を委託して運営していました。
「旅行センター」の多くはJRに移行してから旅行代理店業者への委託を解消、廃止したり他のスタイルに転換したりしており、JR東日本では「駅たびコンシェルジュ」、JR東海では「JR東海ツアーズ」と言った施設が作られ、JR東日本の「駅たびコンシェルジュ」は駅の他に羽田、成田の両空港にもあるようです。ただ、「みどりの窓口」が存続している駅で「旅行センター」のあった駅に「駅たびコンシェルジュ」がないところも少なからずあり、そう言った駅で「迷惑な旅行相談」が多いのかもしれません。
要は、「駅により事情や状況は異なる」ということでしょう。
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