2026年9月21日14時開演
主催・会場:ザ・シンフォニーホール
曲目
フレデリック・ショパン(1810〜1849)作曲
序奏と華麗なるポロネーズOp.3
フリッツ・クライスラー(1875〜1962)作曲
愛の悲しみ
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン(1770〜1827)作曲
チェロソナタ第3番イ長調Op.69
20分休憩
ロベルト・シューマン(1810〜1856)作曲
幻想小曲集Op.73
ヨハネス・ブラームス(1833〜1897)作曲
チェロソナタ第1番ホ短調Op.38
今が旬の二人がベートーヴェンのチェロソナタを奏でると聞き、
いても立っても居られず駆けつけた。
横坂さんは幸いにも、これまで5回、生演奏を聴く機会に
恵まれた。作曲家で述べるとベートーヴェン、
チャイコフスキー、シューベルト、モーツァルト、
F.J.ハイドンとドイツ系が多い。ゆえにベートーヴェンと
ブラームスのチェロソナタは納得のプログラム。
小林愛実さんはTVでは2015年のショパンコンクール
の頃から見ていたけれども、生演奏を聴く機会なく
今日まで来た。
それで行くと冒頭にショパンの作品があるのは嬉しい。
ショパンと言えばポーランドの音楽家で、ポロネーズ
とはポーランドの舞踏である。チェロとピアノのため
の作品であるが、ピアノの詩人の作品らしく特に主部は
ピアノが存分に活躍する。
クライスラーの愛の悲しみはウィーン古典舞踏三部作
の1曲で、個人的には愛の喜びの方が好きではあるが、
チェロの低温が悲しみを惹起する。トリオは長調。
しかし切ない。心の襞に触れる名演。
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