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2026年09月13日22:24

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20時05分頃には当確が出たくらいなので、古謝玄太候補の“圧勝”なのだろう。

■古謝氏が当選確実=沖縄知事選
(時事通信社 - 09月13日 20:31)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=8947542
今日(13日)に投開票が行われた任期満了に伴う沖縄県知事選で、保守系で元那覇市副市長の新人である古謝玄太候補(42歳)(自民、維新、国民、参政、保守各党の推薦)が、3選を目指した現職の玉城デニー候補(66歳)ら5人を退け初当選を確実にした、ですか。告示日翌日の8月28日から9月11日までの間に期日前投票を行った投票者数は273,584人で前回知事選の同期間より187人増と関心が高かったようで、これは“新たな波”とやらが起こるだろうと思っていたら、投票締め切り後約5分後の段階で古謝玄太候補の当確を速報するメディアがあったほどであり、これまで2期8年(翁長雄志前沖縄県知事の時代を含めると3期約12年弱)にわたって米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設反対を唱え、政府との対立を続けてきた「オール沖縄」県政に見切りをつける選択が為されたこととなりました。
今回の沖縄県知事選挙では県経済の振興が主な争点となったようで、翁長雄志前県知事が築いたとされる「オール沖縄」県政が信を得た過去3回の知事選と異なり「辺野古」は最大争点にならなかったとのことで、辺野古(かの同志社国際高校の学生らが遭難し犠牲となった辺野古沖の抗議船転覆事故も含め)はもとより、県内の経済の問題が玉城デニー「オール沖縄」県政への不満として現れたのかもしれず、地元経済界や県内の多くの首長らに擁立された古謝玄太候補が自民、日本維新の会の国政与党だけでなく、国民民主、参政、日本保守の各党と公明党県本部の推薦を得て上手く組織戦を展開でき、「誰かのせいにして今を諦めるのはもうやめよう」とのスローガンも、相応に功を奏したとも言えそうです。玉城デニー県知事2期目に入って以降、県内の市町村長の選挙で「オール沖縄」勢力の落選が相次ぎ、今年2月の衆議院選挙でも県内4つの小選挙区で自民党の候補者が議席を独占する勝利を収めた流れが、今回の沖縄県知事選挙にも続いたとも言えるでしょう。
所謂「台湾有事」が日増しに現実味を帯び緊迫度が増す中、玉城デニー県知事は安全保障上の要衝に位置する沖縄県の知事として「自衛隊基地を造ると攻撃目標になる」と公言し、今回の知事選でも先島諸島での自衛隊配備増強に反対の姿勢を貫き、かつ「親中国」の姿勢もあからさまに示していた訳で、移設容認の立場で防衛力の「南西シフト」に理解を示す古謝玄太候補とは対照的だったとも言えます。
古謝玄太候補の当選で、米国による統治下の旧琉球政府時代(1952(昭和27)年から1972(昭和47)年まで)に生まれていなかった世代としては初めての沖縄県知事が就任することとなる次第ですが、返還以降の沖縄県知事で、3期続いたのが自民党系だった西銘順治知事(現在の沖縄県として3代目)だけで、現職を退けた選挙結果が何度もあった中、淡々と新たな県知事が選ばれたと言うことかもしれません。
「産経ニュース(産経新聞)」
https://www.sankei.com/article/20260913-YTRNG6GMHZJVDOMLXCFGRMFYPI/
で、自民党沖縄県連の島袋大福会長への取材として、
・杜撰な行政運営の実態が発覚した沖縄県の米ワシントン事務所問題
・辺野古移転への抗議活動をしていた女性を制止した男性警備員がダンプカーに巻き込まれ死亡した事故
・今年3月の辺野古沖の抗議船転覆事故
などで「玉城県政が決断できず、結果を出せなかった理由を県議団が説明してきたことも大きく影響した」とし、その上で「知事を変えなければいけないという機運がどんどん盛り上がっていった」と、その勝因を挙げていましたが、玉城デニー県知事そのものの“ポテンシャルの欠如”も、古謝玄太候補勝利の一因だったのかもしれません。


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