■明日7日にかけて関東は災害級の大雨の恐れ 1日あまりで平年1か月分の雨が降る予想
(日本気象協会 - 09月06日 06:34)
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私の職場の一つが、豪雨の際に学生を宿泊させたという。オフィスビルのような床だから、どうしたのだろうか。保健室のようなものはあったと思うが、数人しか横になれない。
毛布といってもそう何十枚もないだろうし。。
そういうところに、簡易ベットや簡易マットを導入することからはじめ、
災害を異常なことであり災害に打ち克って、平常の生活をするのが正義であるかのような常識を破っていかなければならない。
しかし、泊まりたかったなあ。
目が覚めたら家ではなく、ビルの一室で、曇ったガラスにアバラスター色の雨が打ち付けるなんていいなあ。
外が完全には見えないという不確かさ。ガラスという障壁物の内側は生暖かく、スクリーンのように幻想が映し出される。
歳をとって断念したことがいろいろある。登山のような肉体系もあるが、最大のものは小説を書くことである。
時代劇などは書けるかもしれない。
だが、恋愛小説や青春小説は書けない。
雨に曇ったガラスの向こうを見つめることは今でも愉悦であるが、そこには女性は絡んでこないだろう。
そうではなく、教師として小説を教える、もしくはテキストの享受の方法を教える。そういうことの繰り返しだから、相手は男性でも構わない散文的な営みである。
また、これぞ幻想破壊であるが、ネタがわかったという面も見逃せない。「男なんて…」と経験豊富なお姉さんが言うアレである。
また、男女関係の本体は、デートして相手を抱きしめたりすることやセックスではなく、子どもを産むことにあるとわかった。経験的にわかったということもあるし、思考した結果わかったという面もある。自分は長くは生きられないが、子どもは別である。人間なのだから、それ自体が三千大千世界である。と考えると、その一大事は何にもまして貴重なものである。だから人工授精であってもいいとも思った。見知らぬ人と子どもを作る。だが、愛情よりも摩訶不思議な因縁の方が決定的なものだから、恋愛結婚した相手と子どもをつくるのと大差はあるまい。
…さて、学生と職員、たまたま帰宅が遅れてそこにいたいた非常勤講師らが泊ったのは、ビルの上の方の階だそうだ。下には、他のビルの下に雨宿りしたりする人が見えるだろう。だが、トラブルが起きたら責任の取りようがないので、「さあ、中に入ってください」というわけにはいかない。
役所や××会館のような場所以外で、いざというとき使用できる駅から近いビルの一室があるといい。男女の消防団員が中に入って世話したり、防犯ビデオで録画して、窃盗や盗撮などが起きないようにする、新たなシステムも。
千葉、石川、福井、宮崎、八丈島とめぐって、今日の午後は東京かもしれない。
気を付けましょう。命あっての物種です。
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