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2026年08月31日22:14

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やっぱり、イメージとしては「水谷良重」のままだった。

水谷八重子さん死去、87歳 肺炎のため “お茶の間の人気者”、映画『座頭市物語』やドラマ『あなたとよしえ』など多数出演
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=8929617
2代目水谷八重子、亡くなる、ですか。14代目守田勘弥を父に、新派の看板女優として知られた初代水谷八重子を母に持ち、16歳で新派・歌舞伎座で初舞台、ビクターレコードからジャズ歌手としてデビュー、以後、映画『青い山脈』、『座頭市物語』、『悪名』などに出演し、『花の吉原百人斬り』でNHK最優秀助演女優賞を受賞、『若い季節』などテレビや舞台でも活躍、新派に加えて東宝のミュージカルなど数多くの作品に出演したと言う経歴ですが、前名の「水谷良重」として親しみやすいキャラクターで人気を博し、様々な領域で活躍した印象が強く、初代水谷八重子とは好対照な感じで見ていました。初代の没後、2代目水谷八重子を襲名しましたが、イメージとしては依然として「水谷良重」でした。
訃報を受け、生放送のドラマ『若い季節』での共演など、昭和30年代から共に活動を続けて来たこの人より6歳上の黒柳徹子が「若い頃を一緒に過ごした大切な仲間がまた一人いなくなってしまい、本当に寂しいです」「若い頃から本当に楽しく一緒に過ごし、生放送時代をともに駆け抜けた大切な仲間でした」とコメントを寄せていますが、その当時、黒柳徹子は水谷良重の母親が(初代)水谷八重子だとは知らなかったそうで、「後に新派のお芝居を拝見した時、お母様がわざわざ私のところへいらして、『いつも良重がお世話になっているから』と食べ物を持ってきてくださって、その時初めて知り、本当に驚いたことを今でもよく覚えています」と語ったとのことで、あの黒柳徹子ですら、共演者であった水谷良重が「あの水谷八重子の娘」であることを知らなかったほどなので、それだけイメージやキャラクターが違っていたと言えるでしょう。
今年4月に新派・松竹新喜劇の合同喜劇公演の『明日の幸福』(5月9日〜19日)を体調不良により休演、昨年2月の「南座 二月新派喜劇公演『三婆』富田駒代」が最後の舞台だったとのこと。享年87。合掌。
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