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2026年08月16日21:25

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「MLBデビュー戦で初打席から3打席連発」ってめちゃめちゃスゲーな。

■MLB初打席で初球本塁打→史上初の3打席連発 カージナルスの有望株新人バエスが衝撃デビュー
(ベースボールキング - 08月16日 06:26)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=212&from=diary&id=8909439
MLBのSt.Louis CardinalsのJoshua Báez外野手(23歳)がデビュー戦で初打席から3打席連続本塁打という史上初の快挙を成し遂げた、ですか。現地時間15日の敵地でのChicago Cubs戦に「5番・左翼」で初出場し、1回表、二死一塁で迎えた初打席でCubsの先発左腕Matthew Boydの初球フォーシームをいきなりフルスイングして左中間スタンドに叩き込み、飛距離449ft.のMLB初本塁打。さらに、同点で迎えた4回表の第2打席にはフルカウントから低めのチェンジアップを振り抜いて左翼へ2号決勝ソロ。この時点で初打席から2打席連続本塁打で史上2人目の快挙。それで終わらなかったのが6回表の第3打席で、初球ボールからの2球目の外角いっぱいのスライダーを右翼へ弾き返して3打席連発の3号2ランで豪快な本塁打を見事に3方向へ打ち分け、MLB史上初の快挙を達成。4打席連続への更新が期待された第4打席は左直に倒れMLBキャリア初の凡退に終わるも、3本塁打5打点でデビューを飾った次第とか。
それにしても、新旧交代期にあるCardinalsにとてつもない新人が現れたものですね。2003年の生まれで2021年のドラフトで2巡目指名(全体54位)でCardinalsに入団。今季、傘下AAAのMemphis Redbirdsで103試合に出場、34本塁打90打点と長打力を発揮し、球団の第3位のprospectが“満を持して”のMLB昇格となり、その初日にこの大暴れですから、チームの期待もさぞ大きいと思います。現監督のOliver Marmolが就任した初年度である2022年は93勝69敗でNL-C優勝を果たすも、翌年からは勝率5割を切るシーズンが1年おき(2023年と2025年)にあるなど安定しない成績となり、主力選手の入れ替わりも多く、今季のトレード期限末には日本でもお馴染みのLars NootbaarをArizona Diamondbacksに放出するなどの動きがありましたが、MLBキャリア4シーズン目でブレイクしたJordan Walkerらと共に、チームの屋台骨を背負う存在になっていくものと期待したいと思います。
ただ、あまりにデビューが派手だったからこそ、それが“うまく行き過ぎた”故にその後に伸び悩むことも少なからずあり、NPBで「(一軍の)デビュー戦にノーヒットノーランを達成」の近藤真一(近藤真市)(昭和62年、中日ドラゴンズ)は現役生活が8年で終わりましたし、1980年にCleveland Indiansで23本塁打87打点の成績で新人王に輝いたJoe Charboneau https://www.baseball-reference.com/players/c/charbjo01.shtmlはその翌々年にMLBを去っているなど、長続きに至らなったケースは少なからずあります。どんな選手になりますやら、注目となるでしょう。
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