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2026年08月16日00:23

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道東紀行17 風連湖

 8月1日土曜日にランチを食べた「道の駅 スワン44ねむろ」は、風連湖の南東岸にあります。
https://www.google.com/maps/@43.3135332,145.2608824,12z?entry=ttu&g_ep=EgoyMDI2MDgwOS4wIKXMDSoASAFQAw%3D%3D
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 風連湖は、根室半島の付け根に面する汽水海跡湖で、面積59.01㎢・周囲長96km・最大水深11.0m・平均水深1.0mの規模を持ち、日本の湖沼では13番目の面積を有します。汽水湖としてはサロマ湖に次いで北海道第2位の面積ですが、周囲長は汽水湖として全道1位になります。西岸と南岸は標高30〜40mの台地、北東岸は走古丹(ハシリコタン)と呼ばれる砂州から成ります。
 主な流入河川は風蓮川・別当賀(ベットウガ)川・ヤウシュベツ川で、風蓮川河口部には広大な塩沼が展開しています。
 湖名の由来は、アイヌ語で「赤い川」を意味する「フーレ・ペツ」ですが、これは本来、風蓮川を指した地名であり、川に湿原由来の赤く染まった水が流れ込んでいた事に因(チナ)みます。湖の方は単に「沼」を意味する「トー」と呼ばれていました。
 周囲には湿地帯が広がっているために、食糧を得られる事、陸上を徘徊する肉食獣にも襲われにくい事、隠れ場所となる植生が存在する事等から、丹頂〔特別天然記念物〕の営巣地になっており、越冬する白鳥の飛来地としても知られます。蝦夷鹿の越冬地にもなっています。
 湖の南側は根室市、北側は野付郡別海町に属し、それぞれ「根室十景」「別海十景」に指定されています。
 平成17(2005)年にラムサール条約湿地として登録されました。
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 「道の駅 スワン44ねむろ」からは、親友バカネコ氏運転のレンタカーで国道44号線・国道243号線経由で風連湖の北側へ赴き、砂州の走古丹にある風蓮湖畔公園へも行ってみました。
https://www.google.com/maps/place/%E9%A2%A8%E8%93%AE%E6%B9%96%E7%95%94%E5%85%AC%E5%9C%92/@43.3135332,145.3020811,13z/data=!4m6!3m5!1s0x5f6dc56dcb3453e5:0xe5e87d76611a2dc3!8m2!3d43.3209223!4d145.3314963!16s%2Fg%2F11f10641d3?entry=ttu&g_ep=EgoyMDI2MDgwOS4wIKXMDSoASAFQAw%3D%3D
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 走古丹は、長さ約10km、最も狭い場所では道幅が50m程しかない非常に細長い砂の大地です。
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 アイヌ語で「新しい村」を意味する「アシリ・コタン(asir-kotan)」が地名の由来です。
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 観光地としては全く無名の所ですが、家屋は意外に多かったです。
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 被子植物門双子葉植物綱バラ目バラ科の浜茄子(ハマナス;Rosa rugosa)が咲いていました。夏の北海道の海岸を象徴する花ですが、何故か根室市内では全く見かけませんでした。根室は気温が低過ぎるのかもしれません。
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《続く》
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