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2026年08月09日22:29

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あの名優が「孤独死」とは。

女優の小川真由美さん死去 86歳 映画「復讐するは我にあり」など悪役や妖艶な魅力で人気に
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=8901659
女優の小川真由美、亡くなる、ですか。3月26日に鹿児島県内で死去していたとのことで、「文春オンライン」が報じていた
https://bunshun.jp/articles/-/90987?page=1
のですが、それによると、月刊「文藝春秋」の取材に娘が明かしたそうで、今年5月に突然かかってきた電話によって、2カ月前に母親が亡くなっていたことを知ったのだとか。
昭和14年の東京生まれで、昭和36年に文学座付属研究所に1期生として入所。同期には草野大悟、岸田森、寺田農、樹木希林、橋爪功と言った錚々たる面々が並び、昭和38年に新藤兼人監督の「母」で映画初出演、翌年には渡邊祐介監督の「二匹の牝犬」で映画初主演。そしてテレビシリーズ「浮世絵 女ねずみ小僧」に出演、昭和54年、映画「復讐するは我にあり」、「配達されない三通の手紙」で日本アカデミー賞最優秀助演女優賞を受賞。確かな演技力で悪女や妖艶な女性、力強く生きる女性と幅広い役柄をこなした名優で、昭和から平成にかけて映画やドラマ、舞台などで活躍した……、と、輝かしい実績を残した人でしたが、この20年ほどは目立った活動もなく、第一線を離れた感じだったのかもしれず、親子の関係もずいぶん冷え切っていたようでした。娘曰く、「ひとり娘の私に対して、餓死する寸前までネグレクトしたかと思えば、手のひらを返して頼ってくる。恋人ができると邪魔者扱いする一方で、恋人と別れると私を手元に置いて優しくしました」のだそうで、その一方、「つねに大女優として振る舞っているストレスから睡眠薬と躁鬱病の薬が手放せず、付き人は次々に変わっていく。生涯頼りにした宗教や占いも、ひとつに傾倒してはしばらくすると大体揉めて、次の教祖に移っていきました」とのことで、マインド的には、言わば“漂流”の状態にあったのかもしれません。
それにしても、東京からは遠く離れた鹿児島で“孤独死”とは……。
享年86とのこと。合掌。


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