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2026年07月27日07:50

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やっちゃん回想録 甲乙丙 勉強の基礎的スキルとコンピテンシーの風化

コンピテンシーとは、
https://www.dodadsj.com/content/200918_competency/
ということです。
普通はリテラシーという言葉が使われます。しかしリテラシーというと、Wordやエクセルを操作できるから、パソコンの基礎的なリテラシーがある…というような使い方、表面的な能力を指すから、似ているようで違うと思うからです。

これが衰弱しています。
たとえば、全員ではありませんが、
「一つ選んで述べよ」なのに、三つ全部述べる。
「自由に述べよ」なのに、事実を述べるだけ。
面白いことに、中国人に多く見られる特徴です。
題 健康保険について自由に述べよ
日本人 払戻金を手厚くすれば、景気回復に役立つ。累進制を強化するべきでる。
中国人 あらかじめ掛け金を払えば、病気になったときお金がもらえる制度である。
なぜ、悪い意味の中国人と同じになるのか、意味が解りません。

内職(他科目の勉強を授業中にやること)をする。
本を読むだけでは済まないから、大学が存在します。むしろ、本や論文生成の現場を知るために、つまり、本をよりよく読むために大学が存在します。
だからこそ、業績がない人は大学の教壇に立つ資格がありません。参考にならないからです。

また、本はどういうものか、わかっていないと思います。
出すだけなら、お金を積めば出せるもの。お金を積まなくても、売れる見込みがあれば出せるもの。
一冊だけ持ち込み可のテストを行いました。
やはり、間違っている内容の本を持ち込んでまちがいを書いた人が多かったですね。

ただし、人間関係のコンピテンシーやリテラシーは、出来ている人が多いです。
むしろ、大人の世代より、よいといってもいいでしょう。

首都圏のある街でお年寄り相手にボランティア部が活躍している場をみて、胸が熱くなったそうで、「やっちゃんさんの生徒ですよね」とおっしゃってくださった方(法学系の教授)もいらっしゃったほどです。
ということは、その方だけではなく、ごく普通の一般人の方にも「いい光景を見た」という印象を与えたということです。
金にも単位にもならないのに…えらい。

こうなった理由について考えますが、
勉強以外はきちんとしているという以上、
何らかの意味で今までの勉強の環境に問題があるとは言えそうです。
だから、大学以外でのコンピテンシーを身につける場が要ります。

引き続き、この問題は考えていきます。
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