少し意識して話していることがあります。
それは、相手が自然と話したくなる “オープンな質問” を使うことです。
若い頃は、
「大丈夫?」
「忙しい?」
「できそう?」
と、どうしても “はい/いいえ” で終わる質問をしがちでした。
でも、最近は少し変えてみています。
「どんなふうに感じてる?」
「いま一番気になっていることって何?」
「どう進めるのが一番やりやすい?」
こういう聞き方をすると、相手が自分の考えをゆっくり話してくれて、
こちらもその人の気持ちや状況を前より理解できる気がします。
家庭でも同じで、
以前はつい妻へ「疲れてる?」と聞いてしまいがちでしたが、
最近は「今日の体調はどんな感じ?」と聞くようにしています。
そのほうが、会話がふんわり広がることが多いんです。
こうした小さな工夫を重ねることで、
日々の会話が以前より穏やかで心地よいものになってきてると感じてます。
年齢を重ねるほど、
言葉の選び方ひとつで人との距離が少し近づくことを実感しています。
これからも、ゆっくり丁寧に会話を育てていければと思っています。
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