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2026年07月03日12:49

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ボーイ キルズ ワールド 爆拳壊界流転掌列伝(Boy Kills World)

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 「死霊のはらわた」シリーズのサム・ライミが製作、「IT イット」シリーズのビル・スカルスガルドが主演を務め、声と聴覚を失った男の復讐劇を描いたアクション映画。

文明が崩壊した終末世界。女帝ヒルダ・ヴァン・デル・コイが支配する腐敗した王朝で、少年ボーイは家族を虐殺され、自らも声と聴覚を失ってしまう。絶望する彼を導いたのは、幼い頃に夢中になったゲームの主人公の“内なる声”だった。謎の男シャーマンのもとで地獄のような修行を積んだボーイは、沈黙の殺戮者へと覚醒。年に1度の「粛清の日」の前夜、ついに復讐に乗り出した彼は、暴力の渦のなかで仲間たちと出会い、自らの運命と向き合っていく。

「ザ・レイド」のヤヤン・ルヒアン、「X-MEN」シリーズのファムケ・ヤンセン、「第9地区」のシャルト・コプリー、「ブレット・トレイン」のアンドリュー・小路が共演し、主人公の“内なる声”をテレビアニメ「ボブズ・バーガーズ」などのH・ジョン・ベンジャミンが担当。新鋭モーリッツ・モールがメガホンをとり、ビデオゲームや韓国アクション、日本アニメ、クラシックなホラーファンタジーの要素を融合して描き出した。「ブラック・ウィドウ」などに参加したダビド・シャタルスキがアクション監督、「竜とそばかすの姫」のルドウィグ・フォシェルが音楽を担当。(映画.comより)







<2025年9月23日 劇場鑑賞>

 よくわからないところが多い映画ではあったのですが(私はゲームをまったくやらないので、そう思うのかもしれませんが)、ビル君、本当に鍛え上げてましたね。あと、師匠のヤヤン・ルヒアンって言うおじさん。私はよく知らなかったけれど、映画見てると「本物だ」ってわかります。これは彼の作品も見なきゃって思いました。



 本気で鍛えたであろうビル君と、本物の師匠が紡ぐ復讐物語・・・と思いきや、ラスト近くで話は大逆転。個人的には「そんなことって、実際に可能なの?!」って思ったけれど、案外やれるのかもしれませんね。



 

<ここからネタバレ>

 実際、ビル君は家族を惨殺された被害者ではなかったのです。実は殺されたのは師匠の家族で、少年ビルは実は女帝の息子で、師匠は復讐のため、相手側の少年を拉致し、薬を使って洗脳し、育て上げたのです。しかし、最後ではそれがわかって師匠は復讐に失敗。ビル君は母親の後を継いで帝国に君臨することになります。

 とまぁ、こんな感じだったと思います。細かいことは忘れましたが。薬(?)を使って幼子の出生を勘違いさせ思い込ませた上に、そのまま偽の記憶を刷り込んで鍛え上げるって、可能?個人的には「そんなアホな」と思いましたが、師匠のすごさとビル君の頑張りで、最後まで見れてしまう映画でした。
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