昨日の未明、ワールドカップサッカーの決勝トーナメントで、
日本は、ブラジルに1対2で負けてしまい、
決勝トーナメントの勝利はまた4年先になってしまいました。
僕は、サッカーをそれほど熱心に観ている訳でもないので、
ブラジル戦も観ませんでした。
どちらかと言うと、日本チャチャチャ言う雰囲気が好きではありません。
NHKがどうして、あんなに熱中して放送しているのかと疑問に思うのですが、
サッカーに限らず、日本代表となると熱を入れるのが
普通になっているような気がして、これで良いのかなと思っています。
それはさておき、今朝の下野新聞にセルジオ越後さんが、
「甘い文化、成長を妨げる」との文章を書いていました。
セルジオ越後さんは、ブラジルサンパウロ出身の元プロサッカー選手で、
現在は、サッカー評論家・指導者であるとともに、
アイスホッケーの日光アイスバックスのシニアディレクターをなさっています。
セルジオ越後さんの文章は、下記の通りです。
「今大会もまた決勝トーナメント初勝利を挙げられなかった。
内容的にも、強豪のブラジルには相変わらず守ってカウンターを狙うしかなく、
4年間で成長していない証拠だ。
ずっと成長を妨げているのは、負けても「頑張った」「どんまい」と褒めてしまう、
日本のスポーツに対する甘い文化。
反省しないといけないのに、「何が足りないのか」が出て来ない。
プロは結果が全て。
日本のメディアも悪い時は厳しく批判しないといけない。
変わらない限り、今後もベスト16の壁を越えるのは難しい。」
セルジオ越後さんは、現在80歳との事ですが、
「私は健康に気を付けて、
死ぬ前に1回でいいからベスト16の壁を破るのを見たいね。」と、
別の所で語っているとの事です。
日本のサッカーについて、色々な見方はあるでしょうが、
セルジオ越後さんのような辛口の見方も必要なのかも知れません。
なお、明日は所用により、日記等休ませて頂きますので、お含み置き下さい。
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