今日は曇りのち晴れ、時々雨の一日。
と、天気のオールスターがぜんぶ登場しちゃうくらい梅雨らしい空模様。
洗濯物を干したり取り込んだり、もう!と、いじわるなお天気に空を見上げた一日なのです。
ある日、信号待ちのとき車中から気になる光景に出くわしました。
一見、どこにでもある小学生たちの放課後の帰宅風景でしたが、笑い合いながら横断歩道を渡る女の子三人組と
そこから少し遅れて、一人で渡るうつむき加減の寂しげな女の子。
もちろん無関係なのかもしれませんが、時間帯も背格好も同じくらいなのと
最後の子の、泣き出しそうな表情が僕のおせっかいすぎる 汗 想像力をゆさぶり始めます。
彼女たち、本当は仲良し四人組ではないのか。
何かトラブルがあって3vs1になってしまったのではないか。
僕にも、そんな日がたまに、、、?いや、よくあったように記憶しています。
僕は、自分の至らなさで よく ぼっちになりました 汗
今なら、その因果もよく理解できるのですが、子どものころは理由もわからず
寂しさと理不尽さに、ひどく傷つくだけでした。
子どもの社会は、子どもなりの理(ことわり)によって、ちゃんと成立していて
外から影響を与えても上手くいかないことが珍しくありません。
ましてや通りがかりで見かけただけの自分に、できることなど何もないのですが、
さあ!今日は早くお家に帰ろう
きっと家族は君の帰りを待っているから
今すぐは無理でも、いつかかならず君のことを「理解」して「評価」してくれる、
そんなお友達、仲間、世界がきっとあらわれる
こんな自分にもあらわれたんだから、優しくて穏やかな表情の君なら絶対に大丈夫!
そんな 上からの、大きなお世話が伝えたくて伝わらなくて、、、
やがて後続車に押されるように、重いアクセルを踏み込んで子どもたちを追い越していきました。
きっと!今夜は大好きなおかずで晩ごはん
きっと!明日には仲良し四人組に元通り
そんな妄想で、自分を慰めて折り合いをつけている姿は
けっきょく、ぼっちだった子どもの頃と寸分も変わりはしない
そのことに気づき、また新たな虚無感と無力感に苛まれる、炊き込みご飯なのです。
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