先週、歯と耳と頭が同時に痛むという三重苦に襲われていました。
仕事が立て込んでいて病院にも行けず、
ただただ市販の鎮痛剤を飲んで耐える数日。
こういう時って、年齢を感じますね…体のSOSが容赦なく出てくる。
ようやく時間ができたので、痛みの原因になっていた歯茎を診てもらいに歯医者へ。
そこで、ちょっとした“事件”がありました。
受付の女性から、
「次回はマイナ保険証か資格確認証を必ず持ってきてください」
と、まるで叱られるような口調で言われてしまって。
いやいや、会社の健康保険証は7月まで有効だし、
そもそもマイナ保険証じゃなきゃダメって法律でもないはず。
疲れていたこともあって、
思わず「法的に問題あるんですか」と聞き返してしまいました。
すると急にトーンが変わって、「もし持っていれば出してくださいね」と柔らかくなる。
なんだったんだろう、あの最初の言い方…。
正直、あの瞬間はかなり頭にきました。
でも、治療で変なことされても困るし、ぐっと飲み込むことに。
幸い、診てくれた先生はとても丁寧で、
「疲れている時は口内の常在菌に負けて炎症が起きるんですよ」
と優しく説明してくれて、気持ちがすっと軽くなりました。
帰りのお会計では受付の人が別の方に変わっていて、その方はとても感じがよくて、
「あぁ、人ひとりの対応で医院の印象ってこんなに変わるんだな」
としみじみ。
処方された抗生物質と痛み止めのおかげで、今はもうほとんど痛みもなくなりました。
体が楽になると、心も落ち着きますね。
今回つくづく思ったのは、
疲れている時ほど、他人の言葉の温度に敏感になるということ。
そして、
たった一人の言い方で、その場所の印象が決まってしまうということ。
自分も誰かにそう思われているかもしれない。
そう考えると、日々の言葉の選び方って大事だなと感じました。
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