mixiユーザー(id:1417947)

2026年06月15日18:36

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戦闘終結・・・

 アメリカとイランの戦闘終結に向けた交渉を仲介してきた
 パキスタンのシャバズ・シャリフ首相は日本時間15日午前6時すぎ、
 「合意成立」と発表しました。
 続けてドナルド・トランプ米大統領、イランのカゼム・ガリババディ外務次官も
 それぞれ、合意成立を発表しました。
 シャリフ首相らによると、19日にスイスで米・イラン両国の代表が
 合意に署名するとの事です。
 合意内容については、まだ明らかになっていませんが、
 最大の焦点であるイランの核開発問題については、
 ロイター通信はイランの外務次官が
 「60日間の交渉期間中に協議する」と表明したと伝えています。

 アメリカのイラン攻撃は、今年の2月28日、突然始まりました。
 この攻撃により、イランの最高指導者(ラフバル)であった
 アリー・ハーメネイー以下のイラン高官を多数殺害し、
 イスラム革命防衛隊司令部や拠点、弾道ミサイルや無人機の製造・保管施設、
 発射拠点、核関連施設などを空爆しました。

 2025年12月、経済危機、通貨リアルの暴落、物価高騰をきっかけに、
 イラン全土で反体制デモが勃発していました。
 体制転換を求める声も含まれたこのデモは、1979年の革命以来最大規模となり、
 全国100以上の都市に広がりました。
 イラン政府は、デモ参加者を弾圧し、多数の死者を出した事件が
 2026年1月8日から10日の間に発生していました。
 アメリカのトランプ大統領は、攻撃の目的は、体制転換であると述べています。

 しかし、アメリカの目論見通りには進みませんでした。
 上層部の多くの人が殺害されたのにも関わらず、
 政権内部に大きな混乱もなく、国内の反体制運動も下火になって、
 体制転換の見込みもなくなったような感じがしました。

 また、イランは、ホルムズ海峡の封鎖を行い、
 これによって、原油の供給が止まって、世界中に大きな影響を及ぼしました。
 アメリカが、このような問題が起こると予想していたのかどうか、
 微妙かも知れません。

 両国の停戦については、何度か話があったのにも関わらず、
 ここまで続いて来てしまいました。
 今回は、実現するのだと思いますが、気がかりなのはイスラエルの動向です。
 イスラエルはレバノンの攻撃を最近まで行って来ましたし、
 ネタニヤフ首相とトランプ大統領の間で、意見が合っていないと言う話もあります。

 ともかく、今度こそ戦闘が終結すれば良いと思います。


【今日の一句】
 真実は 私だけが 知っている

 どこかで聞いた事ありそうですが・・・

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