今日のネットのニュースを見ていたら、
「『本当の×印はどれ?』、『“次へ”ボタン偽装』」との
ABEMAタイムの記事が目に留まりました。
最近、パソコンの何かのサイトを見ると、
出てくる広告を閉じたいのに×印が見つけられなかったり、
記事の「次へ」ボタンを押したら広告のバナーだったりする事が
多くなっているような気がします。
ユーザーが画面上で目にするボタンなど操作をするものを
ユーザーインターフェースというのだそうで、
これを利用し、ユーザーが意図していなかった行動
(=広告をクリックすること)を誘導して行わせること、
つまりUIを悪用したような広告が「UI悪用広告」と言うようです。
このような広告が出て来ると、
簡単に消せれば、消してそのサイトを見続けますが、
消せないようなら、良いサイトだなぁと思っても、別の所に行くようにしています。
そうしたサイトだけでなく、広告を出している会社や製品などは、
絶対に使わないぞとも思うのですが、
UI悪用広告を出している人は、
中身を売り込むよりは、クリックの数が欲しいようです。
クリックした人の気持ちまでは数値化されていないため、
騙されてクリックして『ムカつく』と思っているのか、
本当に興味があってクリックしたのか、どちらも同じ『1クリック』です。
そうなると、短期的に成果を出さなければならない資本主義社会においては、
何でもいいから数字を上げるということが目的化してしまうらしいのです。
こちらも、只で観ているので、余り強くは出られないのかも知れませんが、
何か解決策があれば、教えて欲しいものです。
【今日の一句】
さくらんぼ 食べ放題だ 我先に
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