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2026年05月16日22:39

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極端に強い大関と極端に弱い大関。

■【建築主を直撃】伊勢ヶ濱部屋25億円プロジェクト始動「土俵を見下ろせるレストラン」の行方
(週刊女性PRIME - 05月08日 07:00)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=235&from=diary&id=8777215
大相撲五月場所七日目、霧島、琴櫻の2人の大関が中日を前に対照的な土俵と言う感じで場所が進んでいますが、片やここまで危なげなく白星を積み重ねてただ一人全勝で賜杯レースを独走する霧島は、今日も東前頭四枚目のベテラン大栄翔を押し出しに退け初日からの連勝を7に伸ばした一方、片や琴櫻は西前頭三枚目王鵬の押し出しに屈して五日目から三連敗で2勝5敗の厳しい星勘定となりました。
さて、今日の霧島、大栄翔を相手に立ち合いから互いに激しく突き押しの応酬も、慌てることなく左からの圧力で大栄翔を追い込み、土俵際での引きに乗じて一気に押し出し、勝負あり。取組後の支度部屋では「しっかり当たろうと思っていた。大栄翔関はなかなか廻しが取れないので、しっかり当たらないといけない。立ち合いが一番のポイントだった」とコメントしていましたが、突き押しの応酬も立ち合いから圧力の差があったのは、八角理事長(第61代横綱北勝海)や幕内後半戦の審判長を務めた浅香山審判部長(元大関魁皇)のコメントからも窺えた一番でした。八角理事長は「霧島はよく踏み込んでいる。大栄翔とは圧力が全然違う。立ち合いから足もよく出ている」と評価し、浅香山親方も「相手の突き押しにまったく押されることなく下からあてがった。相手は何もできなかった。力強いいい相撲だった。大栄翔も突き押しの強い力士のはず。それを霧島が受け止めて攻めていった」と、霧島の盤石の強さを評価していました。浅香山親方は「先場所から体も動いているし、今日みたいな力強い相撲が増えていけば、まだ勝ち続けるんじゃないか。誰が止めることができるか」とも語り、今場所の賜杯レースで霧島が頭一つ抜け出したことをコメントしたほどでした。
その賜杯レース、全勝霧島を追う一敗グループには東小結若隆景(今日は一山本を押し出しで一敗キープ)、東前頭十三枚目琴栄峰(新入幕の若ノ勝を引き落とし)、東前頭十五枚目翔猿(獅司を上手出し投げ)の3人が名を連ねますが、実力者の小結若隆景は故障歴のある膝と言う気懸かりな要素があり、勢いを維持できるかはそこにかかるのではと思います。
一方、初日から思うような相撲とはいかないのが大関琴櫻で、今日は過去の幕内対戦成績が9勝5敗の西前頭三枚目の王鵬の押し出しに屈して、五日目から三連敗で2勝5敗。立ち合いから王鵬に押し込まれながら右上手を取り応戦、回り込もうとするも、王鵬の勢いが一枚上と言う一番でした。
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