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2026年05月12日23:08

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霧島の三連勝は変わらないにしても、勝負審判も行司も気が付かないとは、だ。

■「とんでもねえハンサム」元・遠藤の新弟子が人気爆発、“令和のウルフ”話題の筋骨隆々ボディ
(週刊女性PRIME - 05月12日 16:00)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=235&from=diary&id=8782668
大相撲五月場所三日目、初日から連勝発進の東大関霧島は東前頭筆頭の藤ノ川を退け3連勝。しかし、取組後、場内で決まり手が一旦「上手投げ」とアナウンスされる「寄り切り」に訂正される一幕があり、これが取組の最中に藤ノ川が土俵を割るシーンがあったのが行司も審判の親方衆も気付かずに進行と言う“珍事”があり、それにより決まり手が変わったと言う内容でした。
具体的には、藤ノ川が右を巻き替えて両差しになり、内掛けを仕掛けていた最中に左足が土俵の外に出て、蛇の目を踏んでいたと言うもので、霧島は藤ノ川の内掛けを凌いで行司溜りに左上手投げを決めて「勝負あり」とされましたが、正面審判長を務めた尾上親方(審判部長、元小結浜ノ嶋)の手は挙がらず、行司もそれに気付かずに取組が進んだと言う一番となりました。結果的には霧島に軍配が上がる展開には変わらないとして物言いにはなりませんでしたが、場所前の役員改選で新たに理事に選出され、審判部長になったばかりの尾上親方としては、いきなり“失態”となったかもしれません。
その他の役力士では、西大関琴櫻が西前頭筆頭の隆の勝を押し出しに仕留め、共に連敗発進だった東関脇の熱海富士、西関脇の琴勝峰もそれぞれ西前頭三枚目王鵬を押し出し、琴勝峰も西前頭二枚目一山本を掬い投げに仕留めて揃って三日目にして初日を出す展開となり、霧島と東前頭二枚目義ノ富士を寄り切りで跳ね除けた西小結若隆景が、役力士としての全勝を守りました。
さて、記事の主人公で、昨年、金沢学院大学で全日本相撲選手権準優勝となって追手風部屋に入門、幕下最下位(60枚目)格付け出しで土俵を務める大森(22歳、追手風部屋)が、二番目の相撲で春雷を右差しから一気の寄り切りで制して連勝。ABEMAで解説を務めた同郷の北陣親方(元小結遠藤)は、小学生時代から大森に目をかけ、プロの世界にスカウトして追手風部屋に入門させた人ですが、「1日でも早くプロの世界になじんで、1場所でも早く関取になってほしい。皆さんから応援してもらえるお相撲さんになってほしい」と期待するコメントを残していますが、初日は西幕下60枚目の若雅を激しい相撲の末に引き落としに仕留め、白星を挙げました。「会場、所作、雰囲気がすべてが違うけど、面白い。好きですね」と振り返ったそうで、「早くも大物の風格を漂わせています」のだそうな。
新弟子検査での計量の数値ですが、身長185cm、120Kgで体格基準をクリア。注目したいと思います。
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