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2026年04月22日23:02

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同日の日テレ「DayDay.」でも議論伯仲だった。

「扱わない方がいい」池上彰氏 京都・男児遺体遺棄事件で主張した“報道抑制提言”に賛否…ベテラン元刑事は「犯罪の抑止にもならない」と猛反論
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=145&from=diary&id=8758763
京都府南丹市園部町で行方不明になっていた11歳の小学生の遺体を遺棄したとして、その37歳の養父が逮捕された事件をめぐって、4月20日(月曜日)に放送されたテレ朝のワイドショー番組で、池上彰(75歳)が放った“提言”が注目を集めている、ですか。記事曰く、「ここまでの報道をどのように見ていますか?」と意見を求められた際、「“あ、なるほど。こういうことだったのか”、あるいは、“警察がこうやって捜査をしてきたのか”っていうことがよく分かるんですが、ただ、見ている側からするとですね、もういいんじゃないですか、この話。容疑者が捕まって、容疑者が事件について認めているんですから。もうこれ以上、扱わない方がいいんじゃないかなと、すいません、私は思いましたけどね」とコメントしたとのことで、これに対して番組MCの大下容子アナウンサーが「そういう方も多くいらっしゃいます」と返したとのことですが、同日、このオンエアの少し前に放送された日テレの「DayDay.」でも、MCの武田真一と山里亮太、コメンテーターのカズレーザーのそれぞれの見解がちょっとした議論になった一コマがありました。
武田真一が「将来の議論のために」との視点から、「なぜ事件が起きたのか、子どもを守れない社会の課題は何かを共有すべき」と前置きし、捜査途上であり、解明されていない事柄も多い現段階に於いてはわかっている細部を伝えるしかなく、「非常にもどかしい」とし、いつかは本質的な議論の材料になると信じて報じていると語った一方、山里亮太は「見ていて辛い。捜査したあとのところを我々メディアが同じルートをたどって、自分たちで描くストーリーに合わせて、質問してそれを聞いてっていう。それを流すことに意味はあるのかな…」と疑問を呈し、カズレーザーも「ひたすら痛ましい。個別ケースだと思いますし、大きな社会問題として捉えることで報道価値があるようになるのもちょっとなと思う」と、山里亮太と同じ立場に立ち、「MCの方が疑問視されているんだったらもうそういうものだと扱っていいんじゃないかなと思う。テレビは事実ベースだけを流せばいい。それ以上のことは言うべきじゃない」と指摘、そのうえで、無理に教訓や意味付けを見いだそうとする姿勢に「堰を切ったように、もう言っていいみたいなのは違うんじゃないか」と、メディア側が「無理な正当化」に走ることを牽制する見解を示すという展開でした。
記事を見る限り、大下容子アナウンサーの一言は武田真一と共通の想いから発せられているようにも取れるところですが、私としては「どちらかといえば」ですが、ほぼ山里亮太やカズレーザーの立場にあると思います。ただ、「捜査段階で認めていても……」な展開となる可能性も無くはないところで、池上彰が「容疑者が捕まって、容疑者が事件について認めている」と言う事実から「もういい」としていても、起訴となった際にその前提が変わったことで「もういい」とはならなくなることがあり、その意味で、山里亮太やカズレーザーとは一見似たようなスタンスを取るように見えても、違いが感じ取れる気もしますが……。
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