mixiユーザー(id:15922285)

2026年04月04日20:50

25 view

「ピンク色の髪の君への想い」


「ピンク色の髪の君への想い」歌詞


朝の冷たい風を切り裂いて
いつもの駐車場へ車を滑らせた
少し先に歩く見なれた後姿
でも今日は何かが違っていたんだ
春風に揺れるその髪は
あざやかなピンク色に染まっていて
まるで季節を先取りしたみたい
元から綺麗な君が もっと輝いて見えたよ

満開の桜よりも 君の方がずっと美しい
花見の席で皆が空を見上げても
僕の目と心は君の姿に釘付けさ
届かないと分かっているのに
そのピンク色の髪から目が離せない

君の隣にはいつもアイツの影
優秀な君がどうしてあんな男を
少しばかり見てくれが良いだけの駄目な奴
分かってる 僕の口出しする事じゃないけど
職場の障がい者の方達の施設でのレクリエーション
フリスビーや蛙のおもちゃのレース
身体の動かない大の大人の利用者さんには退屈な時間
アイツのやる事はいつも的外れで
人を敬う心に欠けたアイツは
ある日一人のドライバーさんの怒りをかい
皆の目の前で胸ぐらをつかまれた
プライドだけは強いアイツは恥をかかされて職場を辞めて去って行った
せめて君を幸せに出来る人と一緒になってほしい

満開の桜よりも 君の方がずっと美しい
花見の席で皆が空を見上げても
僕の目と心は君の姿に釘付けさ
届かないと分かっているのに
そのピンク色の髪から目が離せない

本当は僕が君を笑顔にしたい
つまらない日常から連れ出したいんだ
でも僕はただの部下 ただの職場の人間
この想いは胸の奥にしまっておくしかない
春の陽射しに溶けて行くような
その美しい横顔を見つめるだけで

満開の桜よりも 君の方がずっと美しい
花見の席で皆が空を見上げても
僕の目と心は君の姿に釘付けさ
届かないと分かっているのに
そのピンク色の髪から目が離せない

駐車場で見かけたあの朝の奇跡
桜の季節が過ぎても 君は僕の春のまま
ピンク色の髪が揺れるたび
僕の心は静かに でも焦がれて行く
君の姿を 今日も見送るよ
8 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2026年04月>
日 月 火 水 木 金 土
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  

最近の日記

もっと見る