昭和に生まれ、社会へ踏み出したあの日から、気づけばずいぶん遠くまで来た。
平成では結婚し、子供たちが生まれ、家の中は笑い声で満ちていた。
忙しくて目の前のことで精一杯だったけれど、振り返ればあの慌ただしささえ愛おしい。
令和に入り、子供たちはそれぞれの道を歩き始め、息子は結婚し、
ついに孫まで授かった。
家族の形は、ゆっくりと、でも確実に変わっていく。
嬉しさと、少しの寂しさが同時に胸に残る。
ふと、これからの景色を思い描く。
娘の晴れ姿。
子供たちと、そのパートナーたちと囲む食卓。
孫と初めて顔を合わせる日の、あのくすぐったいような喜び。
いつか、友達のように笑い合える関係になれたらいい。
そして、円満に仕事を終え、家族みんなで出かける旅行。
そんな未来を想像すると、まだまだ楽しみは尽きない。
変わりゆく家族の姿を見守りながら、
自分もまた、ゆっくりと変わっていくのだろう。
その変化を、これからは少し丁寧に味わっていきたい。
↓ 若いころ「声がそっくりだ」と言われて、よくスナックで歌っていた曲(音出ます)
https://youtu.be/DjtXgG-V75U?si=DWT1SVcA3zwYhfmS
ログインしてコメントを確認・投稿する