1938年に発行されたコミックに始まり、幾度も映画化されてきたアメコミヒーローの原点「スーパーマン」を、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」「ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結」のジェームズ・ガン監督が新たに映画化。
人々を守るヒーローのスーパーマンは、普段は大手メディアのデイリー・プラネット社で新聞記者クラーク・ケントとして働き、その正体を隠している。ピンチに颯爽と駆け付け、超人的な力で人々を救うスーパーマンの姿は、誰もが憧れを抱くものだった。しかし、時に国境をも越えて行われるヒーロー活動は、次第に問題視されるようになる。恋人でありスーパーマンの正体を知るロイス・レインからも、その活動の是非を問われたスーパーマンは、「人々を救う」という使命に対して心が揺らぎはじめる。一方、スーパーマンを世界にとって脅威とみなす天才科学者で大富豪のレックス・ルーサーは、世界を巻き込む巨大な計画を密かに進行。やがて、ルーサーと彼の手下である超巨大生物KAIJUがスーパーマンの前に立ちはだかる。世界中から非難され、戦いの中で傷つきながらも、スーパーマンは再び立ち上がっていく。
スーパーマン/クラーク・ケントを演じるのは、「Pearl パール」「ツイスターズ」などで注目されるデビッド・コレンスウェット。ロイス・レイン役にはテレビシリーズ「ハウス・オブ・カード 野望の階段」で知られるレイチェル・ブロズナハン。宿敵レックス・ルーサーには、「マッドマックス 怒りのデス・ロード」のニコラス・ホルトが扮する。(映画.comより)
<2025年7月13日 劇場鑑賞>
<ネタバレあり>
上の概要は、かなり話を飛ばしています。実はクラーク・ケントの生まれ故郷クリプト星や(本当の)両親からのメッセージ、あるいは神出鬼没のスーパーマンの基地など、いろんな要素が満載で、話はかなり複雑でした。もちろん、よくできた映画だったし、見ごたえもあったと感じましたが、いざあらすじとして書こうとすると、かなり難しい。怪我をしたスーパーマンを治す基地がなぜ神出鬼没なのかというと、スーパーマンのDNAにのみ反応して現れるからです。ここもミソで、そのはずだった基地にレックス・ルーサーがなぜ入れたのか、という疑問も後半出てきます。レックス・ルーサーは、優秀ではあるが人間のはずなのですが、複数のポータルを自在に操り、ポケットユニバースに自由に出入りしてたりします。そのくせ「スーパーマンが政治に介入した」と難癖をつけた国の大統領と裏で結託しているなど、凡人(?)な面があったりします。
スーパーマンを助けるために犬のクリプトも登場します。彼の飼い主はスーパーガールです。そして、グリーンランタンやホークガール、ミスター・テリフィックなども登場するし、ロイス・レインは恋人がスーパーマンであることを知っています。彼女の、スーパーマンに対する”疑似インタビュー”が疲れました。さすがプロの記者だけあって、屁理屈満載で突っ込み鋭く矢継ぎ早に質問するのです。仕事だからそうなんだろうとは思うものの、正直このシーンは見ていて疲れました。クラーク・ケントも彼女の部屋を出て行ってしまいます。(そうだろうよ)
とにかく、上手にあらすじ・感想を書くことができませんが、よくできた話であることは確かです。そして、スーパーマンはやっぱりカッコいいし、正義の味方でした。私も会いたいです。
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