■米の歌手ニール・セダカさん死去 「おお!キャロル」などヒット曲
(TBS NEWS DIG - 02月28日 14:51)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=8688716
Neil Sedaka(ニール・セダカ)、亡くなる、ですか。1939年のニューヨーク生まれで、1950年代後半から1960年代前半を中心に、"Oh! Carol"(邦題「おお!キャロル」)、"Calendar Girl"、"Happy Birthday Sweet Sixteen"(邦題「すてきな16才」)、"Breaking Up Is Hard to Do"(邦題「悲しき慕情」)と言ったヒットソングを立て続けに出し、そのハイトーンボイスで人気を博したシンガー・ソングライターでしたが、1960年代中期に起こったブリティッシュ・インヴェイジョン(British Invasion:The Beatles、The Rolling Stones、The Kinks、The Animalsなど、英国のロックバンドが“侵略するかのように”大挙全米ヒットチャートの上位を席巻、大西洋の両岸で「カウンターカルチャー」が勃興した現象)の波を被って人気が低迷、“過去の人”になりかけたような状況に陥りました。
そんな“逆境期”のもと、何回かのレコード会社の移籍を経て、Elton Johnの設立したレコード会社から1974年にリリースした"Laughter in the Rain"(邦題「雨に微笑を」)
https://www.youtube.com/watch?v=MtIibcNDQ6o
が全米1位を記録したヒットとなりました。「雨は冷たくても心がほっこりするから好きなんだ」と、憂鬱になる人も多い「雨」を「幸せな気分」と歌うその歌詞が自身の低迷期の経験から生まれたものだとする解釈も相俟って、多くの人にカバーされ、この人の“最高傑作”とも言える作品になり、また、1975年にCaptain & Tennilleがカバーした"Love Will Keep Us Together"は、その年の全米一のヒットソングとなりました。
日本ではアニメ「機動戦士Zガンダム」の主題歌を手がけたことで知られ、この曲が「水の星へ愛をこめて」のタイトルで、森口博子のデビュー作となったことでも知られる存在となりました。
近年も、コロナ禍の時期に健在ぶりを示していましたが、急死だったみたいです。
享年86とのこと。合掌。
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